肥満が社会問題になって以前の成人病が低年齢化し、生活習慣病と呼ばれる時代
医療は発展して防げる病気が増えてはいますが生活習慣病に関しては増加の傾向にあります。
病気を治す事より自ら防ぐ手段を身に付けることを心がけて、予防の知識として役立ていただければと思います。
日々の習慣で健康につながる要素は食事と運動 (休息を含む)です。
体は食べた物でしかできていませんので、まずは食事の見直しが必要です。
栄養8割運動2割と言われています。
太ると何が問題なのか?
体重が増えただけでは問題はありません。
水分が増えても筋肉が増えても体重は増加します。
中性脂肪が増えて筋肉率が下がる状態が問題となりやすいです。
特に内臓脂肪が増えすぎると、生活習慣病のリスクが上がります。
なので、二つの要因を個々に考えて手段を選ぶことが必要ですね。
一般的には摂取カロリーをひかえて消費カロリーを増やすと言われていますが、 適切な個々の量を知らないと逆効果になって健康を害することになりかねません。
更にカロリーを減らすつもりが、栄養価を下げてしまって痩せにくい体を作ってしまいがちです。
リバウンドが起こる原因にもなりますので、減らし過ぎに注意しながら、一日の必要カロリーを知って超えすぎないように調整しましょう。
次に筋肉を増やすには、一般的に筋肉トレーニングが効果的と認識されていますが、普段運動の習慣がない方がいきなり筋トレを始めても関節を痛めたり筋肉が炎症したりと回復に時間のかかるダメージをうけかねません。
可動域の狭くなった関節を無理に動かして筋トレしても堅い筋肉ができてより動きにくくなる場合もあります。
ヨガやストレッチを行って可動域を確保したうえで次に筋肉トレ ーニングを始める事をお勧めします。
いかがでしょうか? 健康の情報は様々飛び交っていて、自分に何が必要かを見極める知識も重要です。
健康のために、正しく選択しましょう。
レインボークラブ ウエルネスコーチ 上田輝夫