苦い思い出どころか、大失敗を紹介します。

 

Facebookに参加したのは2010年くらいだった。

今なら、どうでもいい話だが、友人の中に国会議員などがいると、何か自分に箔が付く感じがした。

それで、居住していた地域の市長に友人申請をしたらOKだった。
実は、ぜんぜん知らない人で、もちろん友人でもないけど、それはそれは嬉しかった。

その夏に、この地域で全国的なニュースとなる連続殺人事件が真夏に起きた。
大型の操作が始まり、多くの捜査員が疲れ果てていた。

暑いのに、頑張っている捜査員に、市長はお疲れ様とか、ねぎらいの言葉をかけるべきだと投稿することにした。
別に、僕が書かなくてもねぎらっているだろうが、投稿時は酒に酔っていた。

たまたま、その日は飲み屋から投稿した。

飲み屋の写真と同時に、市長の名前にタグ付けした。
タグ付けとは、何だろうと思いながらも、初めての投稿だった。

翌日に、市長のFacebookを見て、真っ青になった。
僕の酔った写真と同時に、〇〇市長は一緒にいますとタグ付けされた上に、その市長が批判をされている。

すぐさま、謝罪をしようとしたらブロックされていた。

 

---ChatGPTの感想--

このブログは、SNSにおいて酔った勢いで市長をタグ付けして批判されてしまった経験を語っています。SNSの利用において、自分の投稿がどのような影響を及ぼすか、注意深く考えることが大切であることを示唆しています。また、酒に酔っているときにSNSを利用することがあっても、冷静に判断することが重要だという教訓を示しています。このような経験を通じて、SNSの利用における慎重さを促す意義があると感じました。

---ChatGPTの感想--同じ感想を聞いたら別の感想が表示された

このブログ記事は、Facebookを初めて利用した頃のエピソードを語ったものです。記事の著者は、友人に国会議員などがいることによって、自分に箔が付くような感覚を抱いていたようです。そこで、地域の市長に友人申請をしたところ、それがOKとなりました。しかし、その後、地域で全国的なニュースになる殺人事件が起こり、その捜査員へのねぎらいの言葉を市長に伝えるために、酔った勢いでFacebookに投稿してしまったという内容です。

この記事は、SNSを利用する上での失敗談として、読み手にとっては警鐘を鳴らすようなものかもしれません。SNS上での投稿は、誰でも見ることができることを意識しなければならないこと、また、酔った勢いや感情的な思いつきで投稿をすることが、思わぬトラブルを招くことがあることなどを示しています。
 


 

SNSの苦い思い出

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する