令和3年改組新第8回日展が、10月29日（金）より，11月21日（日）新国立美術館で開催されました。
ご紹介いたします。
会期 令和3年１０月29日（金）～１１月２1（日）
◎ 会場 国立新美術館
◎松宮輝明作
◎縦（高さ）３５㎝ 横（幅）６７㎝ 奥行１９㎝
作品の意図
神は、人類に文明文化の技を授けました。そして、人々は、世界各地に文明文化の証を残しております。悠久の時を刻んだ文明の技の証を陶土で表現しました。
松葉灰釉薬とワラ灰を用い、下段に木炭を引き詰め陶土を黒く炭化をし古色をだしっました。
◎略歴 日工会会員、福島県美術展招待、伊能忠敬研究会東北支部長、歴史家
◎会場風景
令和2年度日展出陳作品を紹介します。
展示会場は新国立美術館です。
◎新国立美術館
◎新国立美術館
◎工芸美術会場風景
◎作品名「悠久への想い」
◎悠久への想い」
◎須賀川市牡丹園
◎須賀川市松明明かし
令和元年改組新第６回日展が、１２月１日（金）より，新国立美術館で開催されました。
ご紹介いたします。
会期 令和元年１１月１日（金）～１１月２４日（日）
◎ 会場 国立新美術館
◎新国立美術館
作者名 松宮輝明
作品名「悠久の刻」（ゆうきゅのとき）
◎作品の大きさ
縦（高さ）４３㎝ 横（幅）７０㎝ 奥行２２㎝
◎作品の意図
偉大な神は、人類に文明文化の技を授けました。そして、人々は、世界各地に文明の技を発揮しその証を残して来ました。
悠久の時を刻んだ文明の技の証を陶土で表現しました。
◎略歴 日工会会員、福島県美術展招待、須賀川美術協会会員、日展入選9回、伊能忠敬研究会東北支部長、歴史家
◎日展工芸美術展示会場
◎須賀川市牡丹園の紅葉
◎須賀川市牡丹園の寒牡丹
