英会話のスピーキングとリスニングに特化した教材です。

苦痛な文法の暗記を極力排除した

ネイティブスピーカー直伝の英会話教材です。

3時間を超えるネイティブスピーカーと日本人との対話が収録されています。

もちろんPDFの教科書も335ページと充実。

詳しい内容とサンプルをご覧になりたい方は、

こちらからご覧になれます。
改めまして、こんにちは、

アステカ改

というニックネームでブログを書かせていただいております。



必殺!英語の勉強法というブログで、英語にまつわるいろいろな記事も書いています。


気がつけばアメリカに来て、


今年で9年目、、、


居心地が良すぎて日本に帰れません。(爆)


今でこそ、のーんびりとやっていますが、


東京に住んでいた頃は、

終電なくなっても働くような

残業の鬼!!

土曜日も上司に命令されて、

出勤、、、

でした。



そしてついに体を壊してしまい、

一週間、家で寝込みました。

その間、上から下から、体中から

体内の固体液体が出まくりました。



これって人間のやることじゃない、、



日本のサラリーマンをやめることを

決意したのです。




「そうだ、アメリカへ行こう」



そう思いついてから、

仕事が終わってから

英語の勉強をする日々がはじまりました。



そして、ふと気づいてしまったのです。




アメリカには行きたいけど、

英語ができない自分に、、、




これまで以上に睡眠時間を削って

必死で英語を詰め込んで

試験に通って、エッセイを作成して、

出願して、

ようやく晴れてアメリカの大学院から

合格通知!がきました。



会社を円満退社して、

ようやく乗り込んだサンフランシスコ行きの飛行機。



あれから9年が経ったのですね。


ようやく私の英語も

様になってきました。



あなたは英会話で一番大事なことは

何だと思いますか?





一番大事なのは、



英語力




ではありません。






笑顔です。(爆)



笑顔は世界共通言語、

英語が出来なかったら笑顔で乗り切りましょう。





笑顔第一、


英語第二です。



さて、このブログでは、

笑顔はあなたはすでに身につけている、


という前提で、

英語の話をしたいと思います。





ちょっと前に、

私のブログの読者の方から

「この教材ってためになりますか?」

という相談がきたのと、

ずっと気になっていた教材ではあったので、

思い切って購入して、

中身を確かめてみたんです。



宣伝をばんばんやっている大手の教材ではありません。

手作り感満載の教材で、

親しみやすく、

なんと言っても、

英語上達の方法が

私の考えと一致している!

のでこちらのアメブロでも紹介したいと思います。



あなたには、

「へーこんなものがあるんだ」

程度に聞いていただければ

とおもって、つらつらと書いてみます。



その教材とは、、、



次回ご説明します。 へへっ。
さて、前回おあずけになった、

ある英語教材ですが、、



「エブリデイイングリッシュフレーズ」


という教材です!




、、、、って、このブログ見ればバレバレ



でした、、


さて、このエブリデイイングリッシュフレーズ、

ネーミングのせいでだいぶ損しています。

なぜかというと、「エブリデイイングリッシュ」

という別名の教材が販売されているからです。



そして、「エブリデイイングリッシュ」のほうが

知名度は上です orz,,,



そんな逆境もありますが、

とりあえず、日本の実家に届いた

エブリデイイングリッシュフレーズ、

母親にお願いして、アメリカまで郵送してもらいました!

英語フレーズ教材 エブリデイイングリッシュフレーズの口コミ情報

CDが4枚と、

英語フレーズ教材 エブリデイイングリッシュフレーズの口コミ情報


250ページほどのテキスト!


手作り間満載、、、、


さっそくCDを聴いてみたのですが、

ここで驚愕の事実が発覚したのでした。。。



つづく
なんじゃこの音声ファイル? 

普通とちがう!




これが私の第一印象です。





普通音声って、英語の文章をリピートする程度だと

思うかもしれません。

私も聴くまでそう思っていました。



どうせ味気ないネイティブの音声のリピートだろ


期待しないで聴き始めました。



エブリディイングリッシュフレーズは

違ったのです。




「ほとんど日本語音声」

なんです。


日英バイリンガルと

教材作成者のYOSHIさんとの

日本語での会話





そして、テキストに出てくる

英語のフレーズ一つ一つに対して、

作者のYOSHIさんが次々に日本語で

日英バイリンガルに質問しています。




「これはどいうときに使うんですか?」

「学校ではこう習ったんですが、普通に使われますか?」

「ちょっと発音もう一度お願いします」

「ネイティブの方はこのフレーズとこのフレーズを

どういうときに使い分けているのですか?」

「これを友達に言っても不自然じゃないですか?」





それ以外にも、日本人が英語に対して持つ疑問を

YOSHIさんがフレーズごとにどんどん質問してくれます。

まさに英語初心者の目線に立って

聞いてくれます。




そして、バイリンガルの方もとても的確に答えてくれているので、

これでニュアンスがほぼ完璧にわかります。

ひとつのフレーズを発音して終わり

という感じになっていないので、

理解がすごく深まります。



これって普通の英会話学校より

役に立つ!



これだけあなたに代わって

英語の先生にしつこく質問したら

いろいろな疑問が氷解します。


あなたが聞きたかった質問も

きっとこの音声の中にはあるはず。



あなたが、簡単な英会話を習い始めたい

そう思ったら、英会話学校に行く前に、

エブリデイイングリッシュフレーズです。

低コストで効率的に生きた英語を学べます。


つづく
全部すっとばして結果だけ

という意味の英語で、

Skip preliminary


というフレーズがあります。


結局最終的に起こることは

最初からわかっているのであれば、

skip preliminary

してしまおうということです。