心配でしかたないので、電話しました。
放射線治療科の看護婦さんから、先生に直接お話したいなら10分後掛け直してくださいと言われ、
、、10分後
先生に電話繋いでもらい、放射線の先生に症状を話すと、放射線治療から8カ月経ってから皮膚が赤くなったり、胸が腫れることはないそうです。
日焼けと同じ期間で皮膚は元に戻るとのこと。
なるほど、、先生ありがとうございました!
となると原因は放射線治療ではない
次に主治医へ電話をかける。
総合病院なので、受付の方が、あら?さっきは放射線科でしたが、乳腺外科でおつなぎして宜しいですか?と声で何度も電話してるのがわかってしまった。
乳腺外科の看護婦さんがでたので、
スミマセン2日前に診察していただいたのですが、やはり左胸が気になります。先生に言われたとおりマッサージもしたのですが、痛みもあり再発が怖くて、次のハーセプチンまで診察待ってても大丈夫ですか?
と話しました。乳腺外科の看護婦さんはいつも優しいのでして、今回もあっ!先日の方ですね、と覚えてくれてました。
症状を話したら、看護婦さんが先生いま電話代われるので話してくださいと
よかった、先生と話せる。先生忙しいと事務的なんだよな〜と思いながら保留音を聞いていた。
先生
もしもし○○さん
心配なんだって⁈ その症状は乳がんの温存手術した人には30%の割合で起こるもので、手術によって起きる浮腫みと炎症です。
時間が経過したらだんだん良くなりますよ。
私
でも、手術から1年半も経過してますが
先生
5年経過してからなる人もいますよ、だから優しくマッサージしてリンパの流れを良くしてください。心配している再発とかでないです。
再発となると乳房の皮膚が夏ミカンのように硬くなります。
○○さんの皮膚はブヨブヨで柔らかかった。
だから、心配しなくても大丈夫です。
私
わかりました。安心しました。お忙しいのにありがとうございました。
ガチャ
て、電話で先生に聞いてみてよかったです。
しばらくは優しくマッサージしてみます。
ご心配おかけしました。
でも、小さな心配でも、必ず病院へ電話か診察を受けます。
しつこい患者と思われてもいいわ。
心配してる時間は身体にもよくないし。
遠慮して、先延ばしにすることはやめます。