がんばる力 

 須田 輝人 

がんばる力はどうやって生まれるの?

 がんばるっていったい何だろう? 

 自分ではがんばっているのになぜ人からほめてくれないんだ
ろう?
と思っていたあの頃…。 


 (がんばるのは人の評価を点数稼ぎするためにあるものじゃない。)と思い
自分の考えを変えてみた。

自分で言ったことはできることかぎりやってみた。

他人の考えも 話しもよく聞いてみた。


 人から注意されたら
(どこが自分にとって悪いんだろう?)
自分なりに考えてそのやり方を工夫したら ほとんどのことができるようになった。


 他人の悪いところは気になるけど、自分も同じような悪いところがあるかもしれないと思って
相手を反面教師にしている。

がんばれば、がんばるほど
心に自信がついてくる。 


 そして 人から信頼がついてくる。

 その信頼は大きくなるほど、
うれしい心になる。
人からは ほめてくれない。 


 忘れないで…。 


自分を静かにみてくれている
ことを…。 

 忘れないで…。
相手がきびしく言うのはあなたが

だということを

…。 


 ほめられるのはうれしいけど、
あまりほめられるとうぬぼれに
なり、他人のつらい気持ちが
わからない人間になると思う。 


 だから自分が疲れない程度で
あわてないでがんばる心を
一緒に生み出そう。 

 そうすればきっと、心にきれいな虹の架け橋がかけられるよ。


 そう…。

 みんなの心にがんばる力がある
かぎり…。


出会いがないから… 

 須田 輝人 

(私よりもっと素敵な人がいるからその人と幸せになってね私にこだわらないでいろんな人と出会ったほうがいいよ。)

 君の口からあことわりのような言葉を言われ、ショックだった…。 


 これから頑張ろうと思っていた矢先に。 

 悔しかったけど、君と僕の歳がはなれすぎなのと障がいを持っているからしかたがない。 


 落ち込んでいる場合じゃない。


 僕は前向きに生きてあの時約束を果たしたら君の考えも変えてくれると思って何でもできることはやっているよ。


落ちこむのも人生。 

奇跡を信じてやれることはすべてやって前向きに生きるのも僕の人生。 


同じ人生なら、自分を信じて君に振り向いてくれる人生のほうがずっといい。

現実の扉は重いけど、物事を最後までやり通せたら、君が笑顔で待ってくれるかもしれないから…。 


 せっかく 、君というやる気の花が心に咲いたのに落ち込んで枯らすのはイヤだから。


だからこそ、以前より強い心で生きているよ。

自分と養鶏の作業で出会いがないから、君との出会いを大切にしていきたい。


そう…。

もう二度と君ほどの女性(ひと)が僕の心に現れることはないだろう。


どん底につき落とされても… 

 須田 輝人 

(お前は何もできないから
何もするな この約たたずが
この学校の恥めが……。) 

高校時代 担任にいつも言われていた言葉。 

 狂いそうになり、自殺しようと考えていたあの頃…。 


 担任が僕と母に言った言葉。
(輝人は就職活動しても何もできないからどこかのパァの施設に入れたほうがいい。) 

 僕は悔しかった…。
殺したいぐらい憎かった…。

今でもあの僕を見下げた担任の顔が忘れられない…。 


 悔しいからワープロで自分の思いを詩にして書いていた
あの頃…。 

 ワープロとラジカセとへッドホーンだけが親友だった…。 


今でもそうだけど、詩(こころ)の中では自由だった…。

空を飛ぼうと想えば自由に飛べられるし 悪魔にもなれる。


 彼女だってつくれる。 

 自由自在にできるワープロが
あれば天下無敵だった。 


 担任に詩を読ませても
(お前に詩が書けるわけない
だろう!
どこかの人の詩を書いて来たんだろう? このバカが!)
ウソつき呼ばわりされた。 


 悔しかったけど、いつかは
担任を見返してやりたいと思っていると 、あとから来た国語の
先生にダメでもともとと思って
今まで書いた詩を読んでもらった。 


 (先生、僕の書いた詩 持って
もいい?)
僕が聞くと。

 先生は優しい顔で
(いいよ)と言ってくれた。


 その時は先生がどうもありがとうという一言で何も言ってくれなかった。

 (何も言ってくれなかったな…。
まぁいいや。)と思っていた。


 つぎの日の国語の授業の時だった。

先生がコピーしたプリントを
みんなに配っている。

 配り終わると、先生が 

(須田君、みんなの前で読ん で 。)と僕に言った。

そのプリントを見ると、
(つぶやき)という題名で
僕が書いた(勉強ってなんだろう)という詩が載っていた。 


 僕は緊張しながら読んでいた。
読み終わると、プリントの下の
先生からの詩の感想が書かれていた。

 先生が感想を読み終わると、 

(みんなの才能は隠れていますので恥ずかしがらずに勇気を持って先生に言うように。


 須田君のように。 )と言ってくれた時、すごくうれしい気持ちでいっぱいだった。 


 やっと僕にも認めてくれる人が現れてくれたと思って感動したのを昨日のことのように覚えている。


 時は流れ…。
今、新たなる目標に向かって
詩とお金を貯めている。 


 その目標は 好きになった彼女と
交際をすること。

僕にとってはすごくむずかしいことだけど、彼女との約束を
果たすために努力している。 


 あの時 どん底に落とされて
つらかったけど、今思えば
心が大きくなる心のカベだと思う。


 N. T先生
僕の才能を伸ばしてくれて本当にありがとうございます。 

 僕はどん底に落とされても負けないで詩を書き続けたい。 


 そう…。 

これからもずっと…。…


君への一本道

 須田 輝人

 窓を開ければ 雨模様。 

今ごろ 君は雨にぬれていないかな? 


 濡れた髪をタオルでふくと、今日という日が全てを終わり、
あんどのため息をしている君。


 そしていろんなことを明日に
向けて用意してベッドに横たわり眠りにつく君。 


 僕は君のことは何も知らないけれど、心に降り注ぐ雨と雪から守ってあげたい。


 大雨の悲しい時には 心の詩をいくらでも書いて慰めてあげたい。 


 ストレスという重い雪がたまったら 輝く太陽でストレスを
溶かしてあげたい。


 君にとっては重く感じるかも
しれないけど、

今は自分で決めた君への一本道に進んでいるよ。 

 いつの間にか雨は止むと、
心に虹がきれいに輝いていた。 


 明日も自分で決めた心の未来
(みち)に向かっているだろう? 


 そう…。 

君と心から笑い合える時がくるまで…。


君と一緒にいたいけど…  

須田 輝人 

いつも君が僕の詩を書く手助けと養鶏の作業のやる気という
勇気で背中を押してくれる。 

 君はここにはいないのに…。


 迷惑だと思われるけど、

君が
いるからすべてのものが美しいと思って生きているよ。 

  


君がしあわせならば僕はすごくうれしいんだよ。 

 僕の心の中にいつも君が朝つゆのようにキラキラ輝いている。 


それがやる気という宝物。 

  どんな苦しみも乗り越えられるよ。


 こんなすがすがしい気持ちに
なったのは君のおかげだよ。
ありがとう。

 

 君は秋の紅葉のように心を衣替えしてみんなの心を輝かせて
おくれ…。 


 君と一緒にいたいけど、今は
夢の中で会ってくれているよ。 


 いつも君は僕の心に微笑みでいっぱいだよ。 


 君がいるから僕は一生懸命になれるんだよ。 


 僕は君からもらった やる気という宝物をなくさないで生きるよ 

 そう…。 

これからもずっと…。


失敗したら 心の階段を上る時
須田 輝人
失敗だらけの毎日だけど人はみな 知らず知らずに乗り越えて
生きています。

言い過ぎたせいで人の心が冷たくなりました。

ナマケぐせついたら相手が口々にやれと言われ 無視したら つぎつぎと相手にされなくなりました。

相手の悪口を言って いつの間に
か友達がいなくなりました。

詩を書いている僕だけど、
相手に口と行動がちがうと言われてすごく落ち込んでしまい
ました。

失恋して一年も落ち込んで
母に起こられました。

お金のムダ使いでなくなって
しまい後悔しました。

人の優しい心にアグラをかき
当たり前に思っていたらみんながはなれてしまいました。

三日坊主で ものごとをあきらめて人の期待を何回も裏切りました。

ウソついたら、 相手の目が冷たくなりました。

人を憎んだら、憎むほど許せない心が生まれると,鏡に移った自分が鬼のように顔が恐ろしくなってしまいました。

人の不幸をいつの間にかあざ笑い、ざまーみろと思っていると
いろんな人に冷たくされました。

若かったあの頃…。
自分がなんなのか?
母にあまれていた時、何も
わからなかったと思います。

いつも僕を守ってくれた母。
感謝してもしきれないほどに
頭が上がらないほど愛情いっぱい育ててくれたから負けない心が生まれたと思っています。

厳しく育ててくれたから今の
僕がいると思います。

失敗はつらいけどやっぱり
生きている限りはいろんな
失敗して心の階段を一歩ずつ
上がると思います。

他人が失敗して落ち込んでいたら、優しい手をさしのべることができると思います。

失敗して心が悔しいけど、
その失敗が心を大きくなる
運命からのメッセージかも
しれません。

だから 失敗を恐れずに何回も
チャレンジすると、いい方向にきさしいくと思います。

僕はいろんな失敗しているけど失敗は成功の元と思ってなんでもチャレンジしています。

そう…。
人はみな失敗して心の階段を上ると太陽に近づく生き物なのだから。



弱虫はどこからくる?

 須田 輝人 

 だれにだって弱い心は持っていると思う

。 

 他人に自分の悪いことを指摘されると落ち込んでしまう心が
ある。 


 (どうせ自分なんか……。)
自分の心にバリアをはってしまうと、弱虫がたくさん わいて
くる。


 弱虫を心から追い出そう。 

今はうまくいかなくても
前向きに生きていれば きっと
チャンスがくるから。 

自分で決めた未来(ゆめ )へ…。

 

自分の心を信じないとだれが
信じるのだろう?

 自信を産み出すのはどうやって
やるのだろう? 

 やる気はどうやって起こせば
いいのだろう?


 口ではうまく言えるのになぜ
うまくいかないのだろう?


 相手にどうやって自分を好きになってくれるのだろう?


 どれだけ考えてみてもわからないから、とりあえず自分を
ひた向きで前向きに生きることにした。 


 一生懸命に生きていると、
周りの皆さんが優しく感じる
毎日。 


 僕のがんばる姿を見てくれて
自分も輝人さんに見習って
新しいことをチャレンジするよ
と言ってくれた親友の言葉が
すごくうれしかった。 


 輝人さんの詩のおかげで元気になったよ。と
言ってくれた皆さんのおかげで詩を書いている僕。 


 今、新たなる挑戦をしている
僕。

がんばり通したら彼女に振り向いてくれる僕でいたい。 


 確率はたくさんの塩の中で
一粒の砂糖を探すように難しいから一生懸命に頑張っている。


 弱虫を追い払い僕は毎日 、
養鶏の作業と夜は詩を書いている。 


 自分で決めたことは最後まで
やり通す。
そういう心で生きている。 


 変わらない気持ちを大切にしていきたい。 

 そう…。 

これからもずっと…。


   なんとかなる…。
      

   須田輝人 

例え今がつらくてもなんとか
なる。 

 人生はいつでもだれにでも
向かい風。 

 例え今が思い通りにいかなくてイライラしていても心のレバーを一緒に切り替えよう。


 人生はいつでもあまのじゃく
だからそれに逆らったって
一言が何倍も後悔の海が自分に
おいかぶる。

なんとかなる。 


そう思えば心が軽くなれる。 

  さぁ
心の大きなポケットを空っぽに
しようよ。 

 人はみんなストレスという
重い荷物を持っている。
人それぞれ悩みはちがうけど、
自分にとっては重く感じられる。

知らず知らずに心のポケットが重くなっている。  


だから 夜空の満天の星たちを
見つめよう。 

 

それぞれ星たちの輝きは
けど、まるで人の心のよう
。   

 なんとかなるさ。 
いつでも悩んだって仕方がない。 


人生はなるようになる…。
と 思えば心が軽くなる。 


 せっかく人間に生まれたんだから心のポケットを優しさと 
思いやりをいっぱい詰め込もうよ。 


 人の人生はさまざまだけど、
いろいろなアクシデントや 
トラブル、そして少しの喜びが
あってちょうどいい。 


 あまり喜びが多いと人は当たり前になるのでうぬぼれになるから。 

 


なんとかなる 大丈夫。
心にイメージすると意外と
その苦しみから楽になる
はず…。 

 そう…。

 例え今が苦しくてもなんとかなる…。


君へ…心のララバイ
須田 輝人
君は今 仕事で笑顔という仮面をかぶっていると思う?

どんな時でも一生懸命に働く君。

良いんだよ。
僕の前ではグチったって。

心のララバイ ララバイ。

君への子守唄。

心のララバイ ララバイ。

イヤなことで悩むよりすべて
僕に話してごらん。
ストレスという涙をもっと
流してごらん。

本当の笑顔の君に戻るから。

心のララバイ ララバイ。

泣きつかれた君は三日月の
ゆりかごにすやすやと眠れば
いいよ。

心のララバイ ラバイ。

朝日とともに優しい笑顔に
戻るといい。

そう…。
本当の笑顔の君が素敵に思えるから。


人生はいつでも南向きに…
須田 輝人
身体の重みを気にしないで
生きて行こう。

自分で決めたことは石にかじりつくように堅い意思を持とう。

有言実行して石より堅い意思を心で産みだそう。

そんなきれいごとばかり並べても口はだれにでも言えるって言われるけど、やはり負けたくはないから 何事でも実行している僕。

その目標はかなり 難しくて人の目から無理だと思われるけど
やはり 自分を信じて目標に近きたい。

人生はいつだって 北風で寒いけど、自分を信じていれば
心を温かくすると心の太陽が
出てきて 暖かい光に照されて
目標の道を南風で誘ってくれる。

信じながら光に向かって生きている。

人生はいつでも 心は南向きに…。