長い話なので、移動中の読み物にどうぞ!
モイスケア®︎は、吸湿発熱以外にも、高温に強く形態を維持するとか、アンモニア消臭すると言った、多機能スーパー繊維です。東洋紡さんの開発繊維名はN38と言います。スポーツ衣料分野では、ミズノさんが、ブレスサーモと言ってスポーツ分野へ展開されてます。弊社もタオル生地展開の見本づくりを沢山やりました。ただ繊維原綿がもともとピンク色してるので、色展開が難しいのとやはり繊維自体が高価で販売には、上手く機能を説明し、消費者に気に入ってもらえるように企画する難しさがありました。そんな中、別に開発していたハーフコット®︎の生地が水分移行性能を持ち、側地とすれば、中綿へ送り込むことが分かってきました。モイスケアが中綿だと、暖かい布団ができる!と!
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【ここで一口メモ!】
今から書くことは、何らかのエビデンスがあることではありません。私のつぶやきです。
水は、気化するときに熱を持っていきます。逆に液化するときに熱を離します。
繊維製品は、重さで取引されることが多く、公平な取引のために一定の気候中、繊維に含んでしまう水分量の(湿気る量)公的基準があります。公定水分率と言います。私は湿気られる率が高いほど、発熱性能が高いと思っています。
ポリエステル 0.4%
アクリル 2%
綿 8.5%
レーヨン 11%
絹 12%
ウール 15%
これが公定水分率です。やはり絹(真綿"絹のわた"ふとん)や動物の毛類(ウールのセーターや、羽毛布団)の水分率は高いです。
ここで気になるモイスケアは?
なんと!42%もあります
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中綿混率は600g中240gがモイスケアです。
今日は、伝えたいことを書いてみました。
PS、ユニクロのヒートテックの主素材はレーヨンです。水分率上げるように繊度(繊維の太さ)を細くして、吸湿性能を上げてるようです。