こんにちは、カナコです。

 
 
今日はタイはロイクラトン祭りの日。
幼稚園でもイベントがありました。
 
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タイの伝統衣装を着た子供たち、
とっても可愛かったです♡
 
 
 
ではでは、
英語で会話が続くようになる方法シリーズ照れ
そもそも話しかけられないよ〜とお悩みの
前回の記事はこちら→
 
 
さて次は。
 
 
星悩み②挨拶程度で止まってしまう。
その先がなかなか続かない。  
 
 
 
この壁、なかなか厚いんですよね。
私も悩んでたところです。
でも最近気づいたことが一つ。
 
 
自分から会話止めちゃってない??
 
 
例えば、これはちょっと極端な例ですが、
 
相手: How was your weekend?
 
自分: Good. ニコニコ。
 
なんてことはありませんか??
一言でピリオド。
 
 
だって、特に何もしてないし、、
それに詳しく説明する英語力なくて。。
 
 
というのはあるかもしれません。
でも、ここで相手が感じるのは、
 
 
この人もう私と話したくないのかな??
 
 
ということ。
 
 
このあたり日本語のコミュニケーションと
随分違うなあと思います。
 
 
ネイティブは
質問に対して、
聞かれてないことまで答えるくらい
結構おしゃべりなことが多い。
その方が相手に丁寧だと思うのかな。
 
 
反対に、日本人は
お友達の仲でない限り、
そんなにペラペラ答えたりしない印象。
そもそも週末どうでした?
なんて、仲良い人としか話したことがない。
 
 
だから、相手の質問に対しては、
英語が出ないからといって
一言で返すのではなく、
できるだけ全力で説明する努力をするキラキラ
 
 
詰まり詰まりだっていいと思います。
相手に話したくないと誤解されるより
印象もずっと良いし、
なんだかんだで伝わるもの。
 
 
そして、
相手に質問を返すチョキ
 
 
質問をしたら、
相手に興味がない訳ではないんだって思いますよね。
And you?とかでいけますしね!
 
 
最後に、そもそも英語力が足りない場合。
そしてそれを伸ばしたい場合。
 
 
私は、
ママ友会話帳というのを作ってます。
 
 
今日うまく言えなかったな〜という文を
思い出してみて
じゃあどう言えば良かったのか
改めて考えてみる。
わからなければ、調べてみる。
 
 
私は改めて作り直した文をExcelに書きためて
添削してもらってますが、
添削してもらわなくたって、
やるだけで全然違いが出てくると思います。
 
 
 
これをやり始めてから
文のストックが増えたのはもちろん、
会話に臨む時のマインドも変わりました。
 
 
今日もうまく会話できなかったらやだなー
という気持ちだったのが、
失敗しても勉強勉強!
英語の勉強だと思えば良いじゃん!
という前向きな気持ちに変わりました。
 
 
 
で、そういうポジティブなマインドになると
不思議なことに
英語もスラスラでてきたりするんですよね。
 
 
どきどきしながら話すと
ますます英語がでなくなる。
 
 
 
そういう意味でも
会話帳おすすめです。
 
 
 
 
さて今日も会話帳書き込むぞー!