☆前回の続き
と言う話しでは、ありませんが、
昨年、武藤敬司 の引退が、発表された時に不意に思い出したのが、
ターザン後藤選手が、海外修行に 出たものの消息不明になりましたが、特に親日ファンの自分は、気にもしてませんでした。
あの男が、呼び寄せるまでは、
そう大仁田厚が、日本に呼び寄せる訳ですが、恐らくそのタイミングで、ターザンを 取材した週刊ゴングの記事を思い出しまして
要約しますと海外修行に送り出されたものの現地プロモーターの受けも悪く早々とドロップアウトした後藤選手
生活の為にレスラー~コックに転職する訳ですが、そのターザンの働くレストランに武藤を含むレスラー御一同様が、来店。
(恐らく当時の武藤敬司ないしスーパー忍者(ジャニーズとは、無関係)は、ヒロ・マツダが、世話役だったと記憶してまので、恐らく後藤選手の勤め先は、フロリダ州タンパ近辺と思われます。)
で、当時既に新日本プロレス期待の ホープ武藤敬司に対して全日本プロレス~ も見放された名も無きレスラーターザン・後藤選手
本人曰く輝かしい武藤敬司を見て自身が、惨めで厨房~出れなかったと
当時の武藤敬司が、ターザン・後藤を知ってたかは、不明ながら何のバックアップもされなかった後藤選手より恵まれていたのは、確かながら
二人の間に確かなスター性、人気、実力、運、その他諸々
目に見えて差があったのは、事実かと思います。
まぁその後のT・後藤を私し自身は、特に追ってませんので、良くは、知りませんが、1つだけ印象に残っている試合が、ありまして
全日本プロレス在籍時代にシングルかタッグ戦か相手さえ覚えてませんが、試合中に突然リングを降りた天龍源一郎が、セコンドのT・後藤を思いきり殴り(特に何か粗相が、あった訳でもなく)
仏頂面で、直立不動のT・後藤(特に怯えているとか 不満顔でもなく)
直立不動のターザン・後藤を尻目何事も無かった様に試合に戻る天龍
TV中継のカメラに偶々写った只の光景ながら理由を私し成りに考察しますと
二人の共通点は、 大相撲出身ながら所謂、可愛がりでは、無くこれまたプロレス雑誌のインタビュー~に成りますが、記者の天龍のシューズの黒と黄色のツートンカラーに対して何か意味が、あるのか?との質問に
天龍自身は、自身の憂鬱な気持ちを表していると平然と答えていたので、恐らく思うような試合(長州、藤波の様なライバル不在)が、出来ない苛立ち~T・後藤は、殴られたと推測しまして
で、後にこの二人は、シングルマッチを行うのですが、
この試合、唐突に後藤が、✂を持ち出し天龍のシューズの紐を斬るのですが、(天龍は、素足のまま顔面蹴り)
何かプロレスファンの勝手な想像ながらあの若手だったターザン・後藤が、場外で、憂鬱な天龍源一郎に突然殴られ
漸く海外修行へ行けたらと思ったら全く試合を組んで貰えずレスラーを諦めコックに 転職したら職場に武藤敬司が、来店して惨めな気持ちに
そして大仁田厚が、迎えに来た事で、鬼神と呼ばれる迄のレスラーになると
全ては、あの日から繋がっていたと・・・
で、此所で終わって至ら美しい話しだったんだけど
新宿のしょんべん横丁に観光客相手のバッタ商品扱う店が、以前ありまして
その店の横に格闘技のポスターを貼るスペースが、あったのですが、
ボクシングやらプロレスにまじって世直しプロレスとか浅草インディーズアリーナとか書かれた白黒ポスターをある日、目にしまして其処には、
両手を腕組みした鬼神ターザン・後藤とか写っているんだけど(他に清水の 画伯さんとか)
申し訳ないけどこれ以上は、思い出したくありません(厳密には、覚えて無いだけながら)
でもね華々しいプロレス人生だったかは、分かりませんが、実にプロレスラーらしいエピソード満載の方だったと思いますので、
身近に接していた方は、周りの方々含めもっと掘り起こせ!
