terra1020のブログ

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中国の反日デモを他の国に人達は、どう思ってるんだろう?


日本で反中デモがあたり、中国人が襲われたりすることは、無いでしょう?


日本の製品を作っている、工場で働く中国人の方達は、どう思ってるんでしょう?




そんなこんなは、どうでも良いんですが(良くないかな)

うちのダンナは在日の方をケチョンケチョンに言います。


私は近代史は得意じゃないから、知らないことが一杯ですが、在日の方達には、何にも責任は無いでしょ。


生まれ育った国が日本で国籍が日本では無いということ。

それは、外国で暮らす、日本国籍の方と同じではないの?

厳密には異なるでしょうけど。


そんな、ダンナに幻滅すること多々。

誰に育てられたら、そんな認識になるんやろうか、と(ダンナの両親は常識のある方なんで)


いじめっ子がそのまんま大きくなった感じ。


今の所、家の中で豪語するだけなので、ほってますが、外でやったら、私が警察呼ぶかもね。



日記用のアプリって探したけど、スマフォ用ばっかで、良いのがなかった。

で、仕方がないの

で、アメブロを代用してるわけだけど、誰かに見て欲しい訳では無いのです。

心の整理かな。


後、私が死んだときに、「こんなこと考えてたんだ」って読んでもらえたら、と。


今、口にすれば、って思うかもしれないけど、うちのダンナは私の話なんぞ、ほとんど興味ない。


何年か前に今の仕事に変わったとき、同期の話とかしたら、「お前の仕事の事は興味ない」と

ハッキリ言われました。だから、ほとんど、話しません。


なんで、今、私が転職したがってるかも、彼は理解できてないかも。


派遣なんですよね、私は。


バツイチになった時、ちゃんと正社員の仕事を探せば良かったのに、職安に行くなんて、考えもなく、

ほんの10年前なのに、ネットでお仕事検索なんて、ほとんどなかったし、(一応、動きの悪いPCは

アナログでつないで持ってたけど)


だから、ず~っと、派遣。その間、今のダンナと知り合って、結婚して子供産んで、また働き出して、

でも派遣。

子供を保育園に預けるためには、派遣が一番、てっとり早かった。


でも、最近になって、やっと気づいた、馬鹿な私。


200人いる職場で、社員は30人ほど、私たち派遣って、この人たちの為に働いている。

もちろん、お給料もらって、有り難いんです。本当に。


でも、効率アップや、色々、会社の為に頑張っても、所詮派遣。賞与なく、時給だって、

年に10円しか上がらない。

それでも1年程前までは、良い社員さんばっかで、嫌だなんて思わなかったのに、最近、本当にひどい。


相談しても適当。本気で考えてくれてるのかどうだか、答えが聞く前から見えちゃってるから、

相談もしなくなるし、なんなんだろうって、悲しくなる。


半期半期のキックオフで人件費の事まで聞かされて、それって派遣の給料のことじゃん。


おっさんたち、私たちの何倍の年収があるんよ、っと叫びたい。

社員は再雇用の義務付けで、保護されてるけど、この派遣大国はどうなるんですか。


働かせてくれる間は良いけど、老後、派遣の年収じゃ、大した、年金ももらえず、暮らして行けない

人達がたくさん、溢れてしまう。

10年、15年後には、そういう日本になってしまうのは目に見えてるでしょ?


だから、遅いことは重々承知で、社員として雇われたいのです。


結婚してるから、良いやん、って言う人もいるけど、今時、高収入な人は一掴みだけです。

それに、バツイチのせいか、怖いんです、無収入の自分に戻るのが。


ダンナは養ってくれる人ではありません。

一緒に生きていく、連れ合いです。


でも、それも連れ添っていけるのか、疑問が・・・・


それはまた、今度。

はっきり言って、うちのダンナは面倒くさい。

昨日も今年21になる長男が、今、働いている契約社員の会社で正社員になるので、
保証人の署名をして欲しいと、私を訪ねて来た。

ダンナは昨日は夜勤だったので、たまたまいなかった。
自分のいない時に訪ねて来たことが気に入らないし、わざわざ、夜勤の日を選んで
来たんじゃないか、といらぬ憶測・・・

一昨日に来ると言ったのを、激しい雨が降り出していたから、明日にしたら、と私が
提案しただけで、夜勤だからと来たわけではないのです。

この息子はダンナとは血がつながっていない。私の連れ子。
継子だからと、辛く当たった訳ではないけれど、母子で穏やかに暮らしていただけに、
男ばかりの三兄弟の長男で、なおかつ体育会系の新しい親父は、厳しく、怒鳴るは
殴るわで、大人になった今でも、息子にしたら、とっても怖い存在なんです。

誰に対しても、厳しい上に、俺様体質のダンナ。
母である、私の気持ちなんて、分かんないんだろうな。

自分の息子をケチョンケチョンに言われても、言い返さずに黙っている私の辛さなんて
分からないんだろうね。

年の離れた次男は、なんで兄貴をぼろくそに言うのか、分かんないだろうし、
まだ、家族の事情を話すには、早すぎるから、説明のつかない事ばっかで、ごめんね。

このブログは私の心の声です。
家も、仕事も、思ったことを口には出せない、ストレス溜りまくりの捌け口。