パリで活躍している
洋裁の日本人デザイナーさんが、
被災者の雇用促進活動のため、
日本にやってきた。
バックやシュシュ、子供服などを
被災者のお母さんたちが、
作って販売するプロジェクトを
立ち上げようとしている。
その流れで、
復興のため活動している方に、
是非夕食を招待したいと、
私もお呼ばれしました。
家族と連絡が取れず、
バラバラで不安な夜を過ごした
震災の日の夜。
代々営んでいた、
水産工場が崩壊。
復興の兆し今も見えず。
けど、家族が無事だった。
それだけで幸せだと。
忘れてしまっていた、
当たり前の幸せを
思いだしました。
いつも毎日家族が健康で、
自分も健康で、
大切な友人も健康で、
大好きな仕事ができて、
毎日美味しいものを食べれて、
笑って泣いて過ごせることが、
どれだけ幸せなことなのか。
改めて感じる夜となりました。




