「Lass Mich In Dein Leben(Let me in your life)」(歌~ヘレーネ・フィッシャー)
この「ヘレーネ・フィッシャー」という女性、ドイツの国民的歌手なのです。
素晴らしい美声の持ち主で、しかも超美人、歌が非常にうまいだけでなく、ダンスも得意。
21歳でデビューして、今はもう30代後半に入っています。
日本で例えると、ちょうど浜崎あゆみのような存在かもしれません。
この曲は邦訳すると「あなたの人生に私を入れてね」といった感じでしょうか。
24~5歳ころの作品です。
アメリカでは「You're my destination」というタイトルで英語盤まで出ています。
私が初めてこの曲を聴いたのはわりと最近なのですが、昔メリー・ホプキンの「悲しき天使」を初めて聴いた時と同じような、強い衝撃を受けました。
こんなにいい曲があったんだ!と。
しかし、
ドイツでは知らない者などいないくらい超有名な国民的歌手なのに、
日本では誰も知らない。
まったく取り上げられない。
本当に残念な時代になったものです。
昭和の音楽界では、
イタリアの国民的歌手「ジリオラ・チンクェッティ」や
フランスの国民的歌手「ミレイユ・マチュー」などが
当たり前のように日本で大ヒットして、
ベストテンを賑わわせていました。
その頃とは雲泥の差があるように思われます。
と言う訳で、皆さん、
この素晴らしい曲を、是非ともお聴き頂きたいと思います。
超オススメです。
モーツァルト「花のささやき」(歌・薬師丸ひろ子)
今では貫禄のあるおばちゃん女優のイメージが定着している薬師丸ひろ子ですが、デビューしてしばらくは若手女優兼アイドル歌手として活躍していました。
この「花のささやき」は彼女のサードアルバム「花図鑑」の冒頭曲で、作曲はなんとモーツァルトなのです。
原曲は「ピアノ協奏曲第23番の第2楽章」。
薬師丸ひろ子の透明感あふれる歌声が、モーツァルトのゆったりとしたメロディーと非常に良くマッチして、何とも言えない気品あふれる雰囲気を醸し出していたのでした。
私がこのアルバムを聴いた時の衝撃は筆舌に尽くしがたいものがあり、聞いている間中、崇高なものに触れた時のエクスタシーにも似た喜びを感じていました。
https://youtu.be/wcrJGMt0JcA
下記に原曲も貼っておきますので、どうぞ聴き比べてみてください。
https://youtu.be/2-rU3EEv5zA









