結構私清純な恋愛って大好きなんすよ。というか清純なものが大好きです。
何て言うんだろう、清純フェチとまでは言わないけど定期的に清純な物を摂取したくなる。
でもあんまりホントに清純な物ってないですよね。特に小説と映像作品。清純派av女優とかいう謎の文字列も存在するくらいみんな清純に飢えてるんです。
私は清純な物は普段は音楽で摂取してますね。女性シンガーソングライターとか身分に似合わずよく聞くのはそういう理由もあったりします。まあ、これはこれで便利なんですけどね。イケメンリア充とだけでなくとも女の子との会話のタネになったりします。
話が逸れました。せめて小説の話をしましょう。
どこぞのネカマツイッタラーみたいにやばいくらいたくさん量を読んだ訳ではないので説得力が非常に薄いのですが、ライトノベルを見渡してみると、確かに題材に特色がある作品は多いのですが、純粋に恋愛に重きを置いた物は少ないですよね。そして特色があると言ってもあくまで勧善懲悪が題材で、ゲームや決闘を、果てには世界の危機を通じてヒロインと結ばれる…よくあるストーリーですね。でもよく考えてみたらこれ、特色あるようであんまりないですね。ホントにすまんのですがこの手のものは正直見飽きました。ごめんなさい…。
さて、ここまでが前置きです。私が文章書くといつも起承転結の起だけがグラードンになって承転結が全部ペラップになるのは何故なんでしょうか。どうでもいいですね。
今回紹介するのはそんな私の知る中で数少ない青春純粋恋愛小説の1つです。
豚は飛んでもただの豚?。
タイトルは映画「紅の豚」で有名な一説、「飛ばねえ豚はただの(ryからのリスペクトのようです。どうなんでしょうね。豚が飛んでるだけだから豚なんじゃないですか?でもそれじゃ「飛んでる」って形容詞が付くから「TDN」豚ってのとは矛盾しますね…。ああ、こうやってくだらない事ばっかり書いてるから起承転結が崩壊するんですかね。精進します。
あらすじ………は是非公式ページをご覧ください。君達どうせスマートもしもしからこのページ見てるんでしょ。だったらはよググってめんどくさい。
まあね、もしかしたらガラパゴスもしもしからの読者もいるかもしれませんし、一応自作のあらすじですが書き並べておきますね。スマートもしもしの人はこんなとこ読んでないではよググって。
~あらすじ~
元・不良、間宮逢人(まみやおうじ)はケンカに明け暮れていた日々を卒業し、バイトとボクシング漬けの日々を送っていた。
高校入学を控えたある日、バイト先から食い逃げ犯を追跡していたところ、突然一人のポニーテールの少女が現れ、思わず見とれてしまうような純白のパンt…思わず見とれてしまうような華麗な蹴りで食い逃げ犯を始末してしまう……。
さて時は変わり、高校入学式。今までは不良という事で周囲からは疎まれ、孤立してきた。新たな生活への期待感など全くない。そんな逢人だったが、席に着くと目の前には既視感のあるポニーテールがあって…。そして何やらバイト先には新たなバイト仲間の女の子が、高校では不良に絡まれてる女の子が…?。
灰色の青春を送っていた逢人の元に現れた3人の女の子。彼女達に出会い、彼は何を見つけ、何に気付き、何が変わっていくのか……。
って感じですね。公式のあらすじ読んだ人は主題そこじゃねーだろ!って言いそうですね。ちゃんと予想出来てますよ。是非とも一度読破してみてください。何となくこういうあらすじに近くなってきてしまうのではと思います。
というか相変わらずこういう文章書くの苦手なんですよね…。ただの論評の要約ならともかく小説のあらすじって難しいよね。
軽く人物紹介をしながらもう少し触れて行きましょう。てかどうでもいい事が長いね。うん、書きたいことたくさんあるのよ。
ネタバレにならないネタバレなんすが、先のあらすじに出て来る女の子達3人、「三つ子」です。
三つ子姉妹3人。三つ子姉妹3人。三つ子姉妹3人。ええ、ここ大事です。
みんなごっつ可愛いのです。
長女…藤室綾
○ポニーテールの女の子です。ふじむろりょう。りょうです。
空手やってるらしいです。てりぽけなんて絶対勝てません。瞬殺です。男勝りの口調です。萌えますね。どうでもいいけど女の子に「~~じゃねえの」とか言われたこと一度もないんで言われてみたいです。Mじゃありませんよ。話を戻します。基本的に分け隔てなく誰にでも絡んでいくタイプで、嘘は殆どつかない、ある意味バカ正直とも言えるかもしれません。でもいつも人の事を考えて行動する一面もあります。努力家で勉強出来ます。凄いね。あとモテます。異常にモテるらしいです。カッコイイ女の子っていいよね。でも人の恋愛ばっかり気にして自分の事は二の次。うーんこの。
何となくもう分かってる人もいると思いますが逢人が好きになる相手です。まったく、けしからんですね。
次女…藤室雲雀
○ふじむろひばりです。ひばり。教養が試されますね。
地味地味アンド地味です。不遇です。内気な女の子だし黒髪ロングだし一定層には鬼需要だと思うんだけどなあ…。最近はこういう女の子って蚊帳の外って傾向ありますよね。なんか地味な子自体少ない印象。私はどちらかと言えばボーイッシュな子の方が好きなので構わないんすがこういう子好きな人にとっては厳しい時代ですなあ。また話が逸れました。すみません。でもこうやって脱線しないと雲雀だけ説明少なくてちょっと可哀相だったので。ええ、完全な後付けですけど。すみません。
不良に絡まれてるところを逢人に助けられ…助けられます。あれは助けられたんだよね。ちょっと複雑だから表現に迷います。
この子は勉強出来ます。うん、何気ない一言が人に影響与えちゃうタイプですね。よくあるよくある。
三女…藤室瑞姫
○ふじむろみずき。みずきちゃんです。めちゃんこ可愛い。
なんかWikipediaにはメインヒロインって書いてあった。多分みんなよくわからないと思う。
逢人のバイト仲間です。髪はショート、中学までは水泳を本格的にやってたこともあって髪が茶掛かってるのが非常に可愛いです。基本バカでちょっと色々トラウマ持ちで逢人とは似た者同士です。なんか色々共感出来る人は多いかもしれませんね…ってよく考えたらこの情報は結構ネタバレになりそうなんで今のは聞かなかった事にしてください。今貴方は何も見てないし何も知らない。いいね。
逢人って喧嘩ばっかりやってこなかったのですんげー鈍感なんすよ。自分が綾の事好きだって気づかないくらい。そんな逢人を見かねて恋愛感情を自覚させてあげたり、初めての恋愛に協力してあげたり…ぐう聖ですね。
一方瑞姫はホントに純粋な逢人の言葉に救われたりしちゃうんですよね。若いっていいなあ。
基本的に物語は逢人視点がメインですが瑞姫視点がちょくちょく入る事でアクセントが付いて楽しく読めます。溌剌かつ女の子女の子しい女の子の視点から描く物語ってすげーいいと思うんだけどどうなんだろうね。あんまり他に例がないから難しいか。
この3人と、逢人。そして他にも愉快な登場人物。
めっちゃくちゃ青い、青い青春劇を繰り広げてくれます。エロい描写は殆ど無し!素晴らしいですね。そもそもラノベにえっちな描写求めてる人いるんですかね?ああ、でも一応ティーンズ文庫って括りだから青少年達向けのサービスなワケか。若いっていいなあ。
ヒロインの女の子が3人も出て来るんで色々期待できる舞台ですね。処女厨から百合豚までどうぞ。百合豚って飛んでもただの豚なのかな。どうでもいいですね。
3巻完結らしいので、青春物にあまり慣れていない人にはちょっと不完全燃焼感があるかもしれません。事実私も結構不完全燃焼感残りました。
最近はどんな作品にでも完全燃焼を求める声が多いですよね。んなこと言ったら誰も東野圭吾読めなくなんねえ?とかよく思うんだけど。昔はもっとご都合主義だらけだったにも関わらず楽しめたのになあ不純になったものだとも思ったりもしますが。まあ、そういう議論抜きにしても、清々しく不完全燃焼みたいなのもアリかな、とは思いますね。
あとは何か書くことあったかな…。うーん、あ、このライトノベルは、豚は飛んでもただの豚?ってタイトルなんですが如何せん置いてる本屋さんが少ないんですね。いい作品なのに勿体ないですね。置いときゃジャケ買い勢も釣れるのにね。まあ、なので書店で買うときは気をつけてください。
読んだら是非とも感想を交換しあいましょう。いつでもコメント待ってますよ。
瑞姫みたいな女の子ホントに現れてくんねーかなって思う。ホントどストライクで泣いた。せめてボーイッシュで女の子な女の子。うーん難しい。