こんにちは
メトホルミン塩酸塩錠250mg 朝夕食後 30日分
でした。
妊活ブログでも目にした覚えがない薬でしたので、いったいどんな効果があるんだろう?と思い、調べました。
先生から処方の際に言われたのは以下の通りです。
血液検査の結果から、LHが基準値を超えて高い(16.3)
FSHは基準値内で正常(7.7)
LHとFSHは同じくらいの値であることが良く、バランスが悪いと排卵がしにくい。
このホルモン値を正常にする方法というのははっきりしたものはない。
ホルモンのバランスを整えるのに「メトホルミン」という薬が有効なので、1カ月服用してみてましょう。
というお話でした。
●メトホルミンについて
糖尿病治療薬の一つです。
空腹時の血糖の上昇を抑えることと、インスリン抵抗性を改善する効果があります。
「インスリン抵抗性」とは、インスリンが効きにくいこと。
インスリンが糖代謝を調整する機能があるのですが、それが効きにくいことだそうです。
そんな薬がなぜ不妊治療で使われているのかというと、高インスリンの人は排卵障害を伴うことが多く、インスリン抵抗性を改善させることで排卵障害も改善が見込めるとのことです。
そんな薬がなぜ不妊治療で使われているのかというと、高インスリンの人は排卵障害を伴うことが多く、インスリン抵抗性を改善させることで排卵障害も改善が見込めるとのことです。
特にPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の患者はインスリン抵抗性が高く、メトホルミンの処方はよくあるようでした。
(細かい内容はGoogleで「メトホルミン インスリン抵抗性」で検索すると出てきます)
私はPCOSではなさそうですが、LHがFSHより高いという点から、メトホルミンが有効であるとなったのでしょう。
私はPCOSではなさそうですが、LHがFSHより高いという点から、メトホルミンが有効であるとなったのでしょう。
実際、9.10月は無排卵でしたが11月からメトホルミンの服用を始めて、時間はかかりましたが排卵しました。
また、メトホルミンの不妊治療利用について次のような調査結果もありました。
クロミフェン製剤(クロミッドなど)単独、メトホルミン単独、クロミフェン+メトホルミン併用
の3パターンで出生率を調査した結果、
①クロミフェン+メトホルミン併用
②クロミフェン単独
③メトホルミン単独
の順で出生率が高かったとのこと。
(googleで「メトホルミン 不妊」で調べるとでてきます)
11月はメトホルミンだけの服用ですが、12月はクロミッドとメトホルミンの併用に変わりました。
上記の調査結果もありますし、効果を期待して服用していきます。
最後に副作用について。
最後に副作用について。
消化器系の副作用があります。
主に下痢、吐き気、食欲不振、腹痛などがあります。
まれに「乳酸アシドーシス」を引き起こす可能性があるため、腎機能障害のある患者への投与は慎重投与/禁忌とされています。
私自身は副作用は感じませんでした。
継続して服用したほうが効果が得られる薬のようですし、12月の今現在も引き続き服用しています。