マスターデュエルに《P.U.N.K.》が実装されるとの事でテンションが上がり、《デストロイフェニックスガイ》実装との事でテンションの下がっているテレイトです。実装された暁にはアナコンダフェニックス時代になってしまうのかどうか、目が離せないですね。
今回は、前回の記事の続きで《ジェムナイト》のEXデッキに入るモンスターについて書いていきますよ。
--------------------------------------
ジェムナイト融合モンスター
このテーマにおける戦術の核であり、各種フュージョン魔法を駆使して連続融合召喚していきます。
大半のモンスターの融合素材がジェムナイト+(種族・属性・指定された下級ジェムナイト)モンスターとなっており、採用モンスターのバランスはプレイヤーのカスタマイズによって差が出やすい所です。
《ジェムナイトマスター・ダイヤ》星9/地属性/岩石族/攻2900/守2500
ジェムナイト3体で出せるジェムナイトのエースモンスター。マスターデュエルでは召喚演出付き。
墓地のレベル7以下のジェムナイト融合体の効果をコピーする効果と、墓地のジェムモンスターの数×100のステータス上昇効果を持ちます。基本的な使い方は1体目で《ジェムナイト・ラピスラズリ》のバーン効果、2体目で《ジェムナイト・ルビーズ》《ジェムナイト・パーズ》辺りをコピーしてフィニッシュするのがテンプレ。特にラピスラズリは1ターンに1体しか特殊召喚できないため、バーンで焼き切る場合はこのモンスターが必須。
《ジェムナイト・クリスタ》の結束の力の到達点。ちなみに《ジェムナイト・ジルコニア》からはステータスが全く変わってない。
《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》星10/地属性/岩石族/攻3400/守2000
ジェムナイト3体で出せる融合体のもう1体。
フィールドのジェムナイトをリリースしてEXデッキのジェムナイトを特殊召喚する効果を持ちます。展開の過程で使ったジェムナイトを素材にした《ジェムナイト・ファントムルーツ》の墓地・除外融合効果で出せれば理想的。効果を使い終わったジェムナイトや《ブリリアント・フュージョン》で出して攻撃力0になっているジェムナイト、ジェムナイト名称をコピーした《クリスタル・ローズ》もリリースに使えるので有効活用して《ジェムナイト・マスターダイヤ》に繋ぎたい所。1ターンに1度しか特殊召喚できないため、効果を無効にされると悲しい。
《ジェムナイト・ジルコニア》星8/地属性/岩石族/攻2900/守2500
ジェムナイト+岩石族で出せる打点が高めの融合体。
効果は持っていませんが、《ジェムレシス》や《ブロックドラゴン》等採用しやすい岩石族を素材にできる出しやすいモンスター。1枚だと足りないなぁと思う場面が時々あり、自分はよく2枚採用してます。
《ジェムナイトレディ・ローズダイヤ》星8/地属性/天使族/攻2700/守2400
ジェムナイト+天使族で出せる守りの能力を持った新規の融合体。
自分ターンでは相手がモンスター効果を発動した時、墓地のジェムナイトカードを除外して相手のカード1枚を破壊する効果、相手ターンではジェムナイトに1度の効果破壊耐性を付与します。自分ターンの効果は発動回数に制限がないため、コストがあれば複数枚の破壊になるため相手の牽制になるかも。融合素材になる天使族は同期になる《春化精》や《ジェムナイト・クォーツ》が天使族のためそちらを採用しましょう。
《ジェムナイト・マディラ》星7/地属性/炎族/攻2200/守1950
ジェムナイト+炎族で出せる融合体で、攻撃時にダメージステップ終了まで相手の効果発動を封じる効果を持ちます。
自身の打点が低いため、《ジェムナイト・マスターダイヤ》でコピーし確実にトドメを刺す、リクルーターや《オネスト》などを警戒する場合に出すなどの使い方になると思います。融合素材には下手に炎族を採用するより《ジェムナイト・ガネット》を使うのが丸そう。守備力が《ジェムナイト・クリスタ》と一緒。
《ジェムナイト・プリズムオーラ》星7/地属性/雷族/攻2450/守1400
ジェムナイト+雷族で出せる融合体で、シンプルな表側表示カード破壊効果を持ちます。
発動に必要なジェムナイトカードは回収が容易な《ジェムナイト・フュージョン》で良いため、コストに困る場面は少ないでしょう。融合素材には《サンダードラゴン》を採用しておくと光属性を要求する《ジェムナイト・セラフィ》と使い分けできて便利です。攻撃力が《ジェムナイト・クリスタ》と一緒。
《ジェムナイト・アメジス》星7/地属性/水族/攻1950/守2450
ジェムナイト+水族で出せる融合体で、墓地へ送られた場合にセットされた魔法罠を全バウンスする効果を持ちます。
攻撃前の露払いとして優秀で、《電光-雪花-》を場に出した状態で効果を起動できれば盤石。融合素材には最新の融合テーマ《ティアラメンツ》モンスターなども混ぜられます。向こうの墓地肥やし効果はジェムナイトにとっても有難かったり。守備力が《ジェムナイト・クリスタ》の攻撃力と一緒。
《ジェムナイト・ルビーズ》星6/地属性/炎族/攻2500/守1300
《ジェムナイト・ガネット》+ジェムナイトで出せる融合体で、打点強化と貫通を持ちます。マスターデュエルでは召喚演出付きかつストラクに入っている1枚。
フィールドのジェムモンスターをリリースしてその攻撃力を上乗せした上で貫通するジェムナイトの殺意その1。効果を使って場に残った《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》をリリースしてやると5900まで攻撃力を上げられるので大抵のモンスターは戦闘破壊できます。守備相手もお構いなしです。
《ジェムナイト・パーズ》星6/地属性/雷族/攻1800/守1800
《ジェムナイト・ルマリン》+ジェムナイトで出せる融合体で、連続攻撃&戦闘破壊時に発動する《E・HEROフレイムウィングマン》効果を持ちます。
素の状態では到底戦闘破壊など狙えるステータスではないですが、テーマと相性の良い《切り裂かれし闇》や各種戦闘をサポートする装備魔法と組み合わせる事で真価を発揮します。相手がリンクモンスターなど攻撃表示モンスターを並べている場合は大ダメージが狙えるジェムナイトの殺意その2。
《ジェムナイト・アクアマリナ》星6/地属性/水族/攻1400/守2600
《ジェムナイト・サフィア》+ジェムナイトで出せる、墓地へ送られた場合にカードをバウンスする効果を持った融合体。
上述の《ジェムナイト・アメジス》とはバウンス効果の範囲が異なりこちらは1枚だけになった代わりにモンスターもバウンスする事ができます。攻撃した後守備表示になる陰キャ効果もありますが、あまり攻撃に参加する事はないでしょう。
《ジェムナイトレディ・ラピスラズリ》星5/地属性/岩石族/攻2400/守1000
《ジェムナイト・ラピス》+ジェムナイトで出せるバーン効果持ちの融合体。ジェムナイトの殺意その3。
1ターンに1度しか特殊召喚できない制約があるもののバーン効果は非常に強力で、特殊召喚されたフィールドのモンスター×500のダメージを相手に与えます。自分の場だけで6体居れば3000入るので、モンスターの数を減らさずに《ジェムナイト・マスターダイヤ》でコピーできれば先行ワンキルも可能になります。友達は大切にしようね。
《ジェムナイト・セラフィ》星5/地属性/天使族/攻2300/守1400
ジェムナイト+光属性で出せる《二重召喚》効果持ちの融合体。
唯一属性を指定したジェムナイトで、テーマ内だと《クリスタル・ローズ》《ブリリアント・ローズ》が融合素材に適しています。《原始生命体ニビル》や《エフェクト・ヴェーラー》と言った手札誘発も素材にできるので採用しやすいモンスター。効果で得る召喚権はジェムナイトの召喚に限らず利用できるため、過去に色々出張悪用された結果《ブリリアント・フュージョン》が制限にまで追い込まれてるんですねぇ。普通に困る。
融合以外のジェムナイトモンスター
エクシーズ
《ジェムナイト・パール》ランク4/地属性/岩石族/攻2600/守1900
レベル4モンスター×2で出せる唯一のジェムナイトエクシーズ体。
効果を持たないため《天威》混合で利用できる可能性がある事や、ジェムナイト以外のレベル4からジェムナイトを調達できる辺りが利点になる…のかな。
リンク
《ジェムナイト・ファントムルーツ》リンク2/地属性/岩石族/攻1450
【リンクマーカー:左下/右下】
ジェムモンスター2体で出せるリンク2モンスター。リンク召喚成功時のサーチと墓地・除外融合を行う起動効果を持ちます。
サーチ先筆頭はこのテーマの核になる《ジェムナイト・フュージョン》。既に持っている場合は《ジェムナイト・オブシディア》《ジェムナイト・クォーツ》が候補に挙がりやすいカードです。展開の要でありウィークポイントになりがちなモンスターなので、いかにこのカードを通せるかがその先の展開に関わってきます。
墓地・除外融合は1000のライフを払って発動でき、《ジェムナイト・フュージョン》や《ブロックドラゴン》で除外したジェムナイトをデッキに戻しながら《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》を融合召喚できれば理想的。この効果で出した融合モンスターは相手にダイレクトアタックができないので、戦闘要員は間違っても出さない様に。
攻撃力が《ジェムナイト・クリスタ》の数値から1000下げた数値。
-------------------------------------------
次回の記事でジェムナイトの魔法罠について触れるとして、次々回に相性の良いカードや展開などを紹介するか先にP.U.N.K.を軽く触るか悩み中。とりあえず今回はこの辺で。最後までお読みいただき、ありがとうございました。




