売主様が医者で忙しい方で、契約の日程を組むのが大変でしたが、
無事に契約が終わりました。
このマンションは築年数が長く、1年くらい売れていなかったので、
売主様は買主様に仕切りに「買っていただいてありがとうございます」
と言っていました。
帰る直前に売主様は「このマンションは妻と結婚して初めて買った思い出の不動産なんです、
本当にありがとうございました」と言い、少し感動的な場面がありました。
また、別のお客様では「私は中古住宅に住みたいです。前住んでいた方の生活があった場所を引き継ぎ、
少しづつ自分たちで内装を変えて行きたいんです」と言う方もいらっしゃいました。
改めて中古物件の魅力に気づきました。
築年数が古く、内装が汚い状況だとどうしてもお客様にご紹介するのは気が引けます。
しかし、生活の引き継ぎ=思い出の引き継ぎと考えるお客様なら
汚い部分もきれいに見えるのだと思います。
また、これから新築に住まわれる方も、その家を大切にして
将来売ることになったら良い思い出の引き渡しをして欲しいな、と思います。