熟女にゃんこ・マダムさくらの暮らし

熟女にゃんこ・マダムさくらの暮らし

高齢保護猫マダムさくらと我が家の3ニャンのお話し。
たまに保護猫の里親さんの募集もします。

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預かりボランティアを頼めませんか?

 

茶トラ猫のそらが我が家へ来てから1年たった2014年12月クリスマスツリー

そらの譲渡で知り合ったボランティアさんから問い合わせがあった。

 

目

預かり?ボランティア???

それは一体何をするの??キョロキョロ

 

詳しく話を聞いたところどうやら里親さんがみつかりそうな猫を

別の保護ボランティア団体の人が捕獲して里親募集をして貰っている間に

我が家で人に慣らして里親さんへ引き渡すまで預かるらしい・・・。

 

びっくりへーーーーびっくり

そんなボランティア活動があるんだね。

初めて知ったよ。

 

今回の猫は福島県の双葉町で保護した生後2か月の子猫とのこと黒猫

 

 

うーーーーーん・・・・

ボランティアかぁ真顔

さんざん嫌な目にあったしなぁ~。

どうするかなぁ。

 

とりあえず旦那と相談

懸案事項を纏める

 

①里親が決まらなった場合どうするのか?

②医療費等の経費はどうするのか? 

③ボランティア団体とは直接かかわりたくないこと

 

以上の3点が問題点

 

特に①が大きかった。

その時 我が家の猫は3匹

りん♂じゅり♀そら♂だ

 

もともと3匹までは飼いたかったから問題なかったが4匹となると話は別だ

高齢になれば病気もするし保険もかかる

まして今回の猫はサビ柄だという。

 

旦那と一致した意見は

「サビ?あの三毛をぐちゃぐちゃに混ぜたような汚い柄の猫?

募集サイトで写真映えしなくて難しいんじゃないのか?ガーン

 

この疑問を素直にぶつけてみた

①→基本預かりさんが面倒をみることになる

②→医療費等については団体で全額負担

③→仲介にはいるので直接会うのはお迎えの時のみ

 

そうしてサビ猫であることについては・・・

サビ柄は一定のサビ柄好きさんがいるので大丈夫とのお墨付きを貰った。

このボランティアさんは保護した猫をほぼ100%里親さんの元へ送り出している実績がある。

 

キョロキョロ

・・・・。

 

やろうか??ニヤリ

 

と言う事で福島から生後2か月の子猫が来た

 

 

チューうっわぁ~サビ猫可愛いーーーーーーーーーラブラブ

顔真ん丸おねがい

たまらんラブ

 

保護した人が名付けた仮名は「このは」

保護主さんが夕方帰るときに

「連れていって」と言わんばかりに姿を見せたとのこと

無人になった町で親猫とも離れてしまい人を頼ることに決めた子猫

 

そしてこの子にはもう一つ特徴があった

「ヘミングウェイキャット」

 

文豪ヘミングウェイが飼っていた猫達と同じく多指症という特徴

大航海時代に普通の猫よりもネズミを多くとると可愛がられ

商売をする人間には福と客を多く掴みとるといわれて日本でも好む人が多いらしい。

 

この猫に出会うまでヘミングウェイキャットという存在を知らなかった

どんな猫??キョロキョロ

 

それが実際にあったら可愛いったら音譜

グローブのように大きな手をしたサビ柄のちび

 

 

「くれぐれも自宅で飼わずに里子にだしてください」

そう注意されていた

預かりが飼いだしちゃうと預かり先が減っちゃうからしょうがないえーん

 

メロメロになりながら子猫の里親さんが決まるまで2ヶ月

初めての預かりボランティア生活がスタートしたおねがい

 

 

 

 

 

 

私は掃除が好きだ目

掃除してきれいになっていくのがたまらなく好きだラブラブ

音譜就活の時にダスキンの会社説明会にいったほど掃除好き音譜

学校は建築関係だけどね・・・

 

本社ではなく当時始まったばかりのメリーメイドサービスで

ハウスクリーニングの作業をする社員になりたくてダスキンを志望したウシシ

説明会で面接官に「作業員ではなく本社希望にしてください」と断られたけどねぼけー

仕方ないから今は建築関係の仕事してるけどね

 

どのくらい掃除が好きかというと毎朝きっちり2時間掃除をするくらい好きドキドキ

天気が良かったりするとめちゃっくちゃテンションが上がるアップ

洗濯も3回くらい喜んで回しちゃうクラッカー

 

一人暮らし5年目の時に110番した事があって緊急できたお巡りさん達に

「引っ越してきたばっかりですか?」と言わせたほどのきれい好きイヒ

 

 

 

 

で、なんでこんな話かというと 

旦那が猫アレルギーを発症したからえーん

 

りんとじゅりの2匹の間は平気だったのにそらが増えたらとたんに発症しやがった・・・

あれほど猫を飼いたいと言ったときにアレルギー検査をしてくれといったのに・・・。

 

もともと私もアトピーで猫アレルギーでダニ・ハウスダストアレルギー持ち

なんで発症しないかというと

アホの様に家中掃除するからニヤリ

 

小姑の様に家中を指先でつつーーーっとやられても埃がつくところは無いビックリマーク

小姑居ないけど・・。

むしろつつーーーーとやった相手の家に行ってダメ出しを見つける自信しかない口笛

 

まぁ発症してしまったものはしょうがないって言う事でアレルギー科のある

私がアトピーで通っている病院へ行きましたよ・・・にやり

 

もうそうしたら医者が決めつけること決めつけること!!

 

部屋が汚いからだ

(絶対あんたんちよりきれいだむかっ)

 

換気してないからだ

(してるっつーのむかっ天気よけりゃ1日窓開いてるよパンチ!引きこもりなめんなむかっ)

 

猫汚いんじゃないの?

(お・ま・え・よりきれいだよイラッ)

 

掃除機のかけ方が甘い

(ダイソン使い分けて1日2回かけて水拭きしてルンバが動いてるわムキーッ)

 

っていうね。

ただただ、何この屈辱感?みたいな診察結果・・・

 

そもそも、そらが来てからべったり猫トイレまである狭い部屋で寝るのが原因だろうが爆弾

 

十分掃除してあったけど悔しいからもっときれいにしてやりましたよニヤ

 

暇をみては

 

カーテンを洗い

掃除機を掛け

シーツを洗い

布団を干し

 

これ以上できないくらい掃除してやった口笛

 

結果 旦那の猫アレルギーは終息

なんだよ。薬イミ無いじゃんDASH!

 

安心してたらやり過ぎてたらしく

旦那が獣医さんの待合室に居られなくなったよ笑い泣き

掃除しすぎてちょっとでも汚い場所に行くと過敏に反応するようになったらしいてへぺろ

まぁ結果オーライ

自宅でのアレルギー反応は防げているという事で合格

 

 

私の勝ちだなという事で今に至る・・・。

でもやり過ぎ事は反省したよニヤリ

 

 

 

どんなにきれいにしても一瞬で台無しにるす人達真顔

 

 

 

 

 

 

 

保護猫カフェを訪れてから1カ月車

まだ どの猫にするのか決めかねていたキョロキョロ

 

保護猫カフェのスタッフの方から1歳のトラ猫を紹介された。

「福島の被災二世で人懐こい子猫ですよ」と連絡があった。

 

でもちょっと違うのだ

今回 被災猫を引き取る事は決めていた。

色々なサイトに里親募集の猫が掲載されているのはわかっているにやり

その中で次々に決定していくのは子猫ばかり。

だから今回は2歳以上の成猫を探していた。

 

子猫は可愛いラブ

コロコロと走りまわり飛びつき突然電池が切れる

確かにたまらない合格

でも 半面でどんな性格の子かわからない。

そして生後1年までは手もかかる。

 

その点 成猫は性格もわかるし手もかからない。

まぁ寝てばっかりだけどね・・・。

 

子猫たちは子猫であるだけで成猫の何倍も里親が決定するチャンスがあるが

1歳を過ぎているというだけで成猫はふりになるのだショボーン

 

だから今回は成猫!!

上は何歳でも構わない。

なにより旦那が子猫嫌い・・・ガーン

まとわりついて煩いかららしい・・・ぼけー

 

うーーーーーんショック

走る人まだどの子かはっきり決まっていないけど再度浦安の猫カフェを訪ねる走る人

旦那は体の大きい成猫のそばへラブラブ

 

私はどうするかなぁ・・・・・んはてなマークはてなマーク

 

前回気になった茶トラの猫が一番高いタワーのてっぺんから顔を出していた猫あたま

気になる・・・

ほんと気になる・・・・

全然降りてこないし

触らせないし

私には愛想もふりまかない

 

普段は違うらしい・・。

若い女の人がくると真っ先に走りより可愛さをアピールするイケメンらしいうーん

 

そうか・・・私はおばさんだからアピールしないわけか・・・笑い泣き

だから前回も全くそばに来なかったんだな

 

でもさ

決めたよ。

うちにくるのは君だ

残念だったな若い女子じゃなくて

加齢臭しそうなオジサンとオバサンの家の子になるのだよニヤ

目があったからしょうがない。

 

サクッとトライアルの日程を相談音譜

翌月 2013年11月3日からのトライアルスタートが決定クラッカー

 

ガラケーなのでピンボケ・・・・

 

我が家へ来たときカフェの時からずっとしていた水色のシュシュをつけて貰っていた。

この水色のシュシュの印象が強くて「そら」という名前に決めた照れ

この頃のそらは まだまだシュッとしていてスタイルがよくて

手足が長くてかっこよかった。

見るからにカフェのボスだったニヤリ

 

 

でも今じゃ見る影もなく太ましいけどね笑い泣き

 

そらは成猫だったのですぐにはりんとじゅりに会わせなかった。

というより連れてきた日に会わせたら初めてりんとじゅりがシャーとフーをしたガーン

そこでしばらくの間 猫部屋でのお一人様生活となった

 

トライアルが決定した日の帰りの車の中で

「茶トラはてなマークそんな猫いたはてなマークそんな事よりあの白いサバ柄猫決まっちゃたんだって!!

残念だな~」

前回と全く同じでそらに関心のなかった旦那・・・

 

お一人様暮らしに決まったそらのためにトライアルに来た日の夜から

一人じゃかわいそうだと

猫部屋に布団を持ち込んで一緒に寝て溺愛するようになった笑い泣き

 

いいのかはてなマークそら。そんなオッサンであせる

猫もオヤジも男子の考える事はよくわからない・・・・。

 

 

 

 

 

 

2013年 7月ひまわり

あの写真展から4カ月経っていた。

 

被災猫を迎えよう猫

うちに出来ることをしよう。

 

旦那とそう決めた。

でも被災猫ってどこにいるんだはてなマークキョロキョロ

写真展のNPOは福島の三春町というところにシェルターがある。

そこまでお見合いに行くのかはてなマーク

 

写真展を開催していた「にゃんだーガード」の他にも

いくつかの保護団体があることもわかった。

でもどこも被災地近隣でシェルターを持っている。

 

うーん・・・ショック

仕事もあるし、何より猫達を留守番させられないしなぁ・・・。

 

何よりも じゅりを飼う事になるまでにボランティアと色々あったので

あまり関わりたくなかったのもあり腰が重かったえーん

 

でも被災猫に何か出来ないかはてなマーク

そんなことをずーっと考えながら

「ネコジルシ」と「いつでも里親募集中」はマメにチェックしていた。

 

そんな時に長毛種のMIX女子の募集を見つける合格

 

「福島で保護された被災猫」

「浦安の保護猫カフェにてお見合い」

 

はてなマーク保護猫カフェびっくりそんなのがあるのかはてなマーク

個人ボランティアじゃないし いいんじゃないはてなマーク

 

で、

行ってみましたよ車

浦安にある「猫の館ME」さんへ黒猫

 

猫カフェに行ったことはあったけど保護猫カフェは初めて音譜

さっそく里親募集中の猫を紹介して貰う

ハズが、

なんと一足早く里親さんが決定してしまったとのことえーん

 

では、他に被災猫は居るのか詳しくお話を伺うと・・・。

なんとこのカフェの被災猫はあの写真展を開催していた団体からの委託猫とのことびっくり

こんな偶然もあるんだなぁ・・

 

10数匹の中の2匹が被災猫で1匹が里親が決まっていた。

では他の1匹はどうかはてなマーク

 

その子はカフェに来て1年経っていて猫達のボスになっていた。

茶トラでフレンドリーで「キャプテン」と呼ばれている猫

 

でもこの日全く私たちに触らせなかった・・真顔

寄っても来なければ目も合わせないダウン

 

「また被災猫が来るのでその子たちもお見合いしてから」との

話でこの日は終わった

 

帰宅時 一緒に行った旦那に聞いてみた

あの茶トラはどう思うはてなマーク

 

「えはてなマーク茶トラなんて居たはてなマークそれよりあの白いサバ柄の大きい猫可愛かったなぁ

どら猫って感じがいいなぁ~」

 

真顔

おいパンチ!

 

このときの「キャプテン」がこの年の11月に我が家の猫になる

そして旦那が溺愛するんだけどね

 

 

残念ながら旦那に第一印象は全くなかった笑い泣き

本当はうちに来る気はなかったのかはてなマーク

 

 

 

 

 

 

今回は猫話全く出てきません。

興味の無い方はスルーでお願いしますあせる

 

 

 

私の父の実家は宮城県の南三陸にある

海沿いの町にすんでいるのに何故か海からずーーっと離れた山の中にガーン

買い物に行くにも、海側まで出る

学校も役所も必要な施設は山には何一つない

生活も漁業ではなく山の中の急斜面でタバコの葉農家をしていた

 

はてなマークなんで海の町なのに山に住んでいるんだはてなマーク

小さいときからずっと不思議だった

 

廻りはみんな同じ苗字でお互いを屋号で呼び合う様な

一族しか住んでいない地域。

他の人達の様に海側の町へ出れば便利なのハズなのに・・・キョロキョロ

 

その疑問を父にぶつけた事がある

「この石碑より下に住んではいけない」

そう言って集落の入り口にある小さな石碑を教えられた

古すぎて何が書いてあるかわからない

見えたとしてもおそらく読めない様な行書体

はてなマークはてなマークはてなマーク

教えられた事は覚えていても当時の私にはさっぱり意味がわからなかった

 

そして6年前の震災

 

壊滅的な被害を受けた南三陸町で父の実家の集落は無傷だった

びっくりあの石碑は津波の事だったのかびっくり

このとき初めて意味を理解した

 

おそらく石碑が建てられた頃に大津波があったのだろう

それを一族で忠実に守り続けていたんだキョロキョロ

これにはただただ驚きと感心しかなかった

石碑ってきちんと意味があるんだガーン

 

そんな風に感心する一方で悲しい知らせも届いた

 

地震の一週間前に仙台営業所に移動になった仕事仲間がいた。

地震では無事だったのに出先から会社に戻って津波にのまれたのだショボーン

東京生まれ東京育ちの人間に津波が来るなんて発想はまず浮かばない・・

震災から2日後に震災直後に送ったメールが奥さんに届いたのだ。

「会社をみてくる」と書かれていたらしい・・・

 

震災直後の混乱で電話も携帯メールも不通になりPCのメールだけが生きていた

各所で建物の破損が起こりインフラが破壊された

私はインフラ技術者だから直後から大量のメールが届いた

 

「○○ビルの図面がすぐに欲しい」

「○○劇場の天井が落ちている。」

「○○ビルの給水が停止している」

最初はそんな風な内容だった。

 

それが時間とともに

「○○の商業施設が津波で流された」

「○○港の倉庫が津波にのまれた」

「○○で大規模な液状化がおきている」

そして

「原発関係の技術者を緊急招集している」

「福島原発が危ないらしい。技術者が現地に派遣されるかもしれない」

「福島原発のメンバーを決めている」

 

ガーンえ・・・?メルトダウンを起こすってこと?・・・ガーン

私は原発を実際に作った事はないけれど知識としては知っていたから

冷却水を送る配管が破損しても予備配管がある事ぐらいはわかっていた

 

「原発は安全神話だ」

そういう専門家もいる。それも正解だと思っていた。

それでも偉い専門の大先生達が作ったものだからどこかで安全だと思い込んでいた

そして 翌3月12日

一番恐れていた事が現実になったショボーン

そして多くの同業者がこの事態収束のために招集された

 

この震災をきっかけにして多くの同業者たちの考えが変わっていった

 

休職してボランティアにいき惨状を目の当たりにして退職した人もいる

ご両親・兄家族を津波で失いたった一人残された姪っ子を

育てるために婚約者と別れて岩手へ帰った人もいる・・・

 

震災から6年も経ってるのにと言う人もいるが私には大きすぎる出来事だらけだった

 

今朝、仙台で亡くなった知人のお子さんが今年小学校を卒業するとメールが届いた手紙

先日 岩手に戻った同業者から姪っ子が東北大学に合格したと連絡があった携帯

 

そんな嬉しい知らせが続いたのでちょっと311を振りかえりたくなった

 

たまには少し真面目な話もするのですよグラサン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年3月に白黒猫猫の りん

2012年9月にロシアンブルー黒猫の じゅり

2匹と2人の暮らしもだいぶ落ち着いてきた合格

 

そんな2013年3月のこと黄色い花

 

近くのデパートで保護団体「にゃんだーガード」が被災地の写真展を開催するとの

情報を耳にする

 

車せっかくだしちょっと行ってみるか車

そんな軽い気持ちで出掛けてみた

 

東日本大震災の時はちょうど自宅に居た。

当時震度5弱

体感震度は6にも7にも感じたほど。

その後の津波の映像も福島原発の映像もTVで見ているし

被災地に残された犬や猫を保護している団体が居る事もTVの情報で知っていた。

 

買い物のついでに・・・そんな軽い気持ちだった

 

NPOの展示ブースはデパートの渡り廊下を使ってこじんまりと開催されていて

NPOの人が数人と見ている人もまばらだった。

「思ったよりも空いていてよかった」

そんな軽い気持ちも写真を目にする度に吹き飛んだショボーン

 

そこに展示されていた写真はTVでは取り上げる事は絶対に無い写真

おいて行かれたペット達の末路をまざまざと写し出していて

とても直視出来ないものもあったショボーン

 

震災後 福島であった現実

 

でもTVでも雑誌でも写していいものしか写さない

知ろうとしなかったら一生入って来ない情報

 

この猫達の飼い主はどんな気持ちで自宅を離れたのだろう・・・。

私が同じ立場だったらはてなマーク

猫を置いて行けるだろうかダウンダウンダウン

 

震災からしばらくして耳にした話で 

南三陸のビルの屋上に飼い猫をキャリーに入れて避難していた人が

救助に来た自衛隊のヘリに乗り込もうとした際に

「猫のキャリーを海へ投げ捨てろ」と言われて泣く泣く落とした話を聞いていた。

 

極限状態で人か動物かどちらかの命といわれたら自衛隊員を責めることは

出来ないのかもしれないしょぼん

 

ただ同じ立場になったら私は間違いなく猫と一緒にヘリを降りて残る事を選択するし

他の人間に猫を投げ捨てられたリしたら間違いなく殺してやろうと思うだろう。

ただの猫じゃない。

うちの大事な家族なのだ黒猫

 

あの瞬間 ペットを飼っている多くの人が自宅で留守番している犬や猫を心配し

自宅を目指して歩いた人が大勢いたのだと思う。

命を飼うってそういう事なんだと思う足あと

 

 

あの時 NPOの写真展を見ていなかったら我が家に3匹目の猫は居なかったし

被災猫と関わる事も保護猫ボランティアを始める事もなかった。

写真展がきっかけで色々な事が変わった

 

この写真展から8カ月後

我が家に茶トラのイケメン男子が加わる事になった

 

この頃はまだ痩せていたのですよニヤリ

 

 

避妊手術の翌日黒猫

りんは昨日の夕方から相変わらずべたべたの赤ちゃん帰り中えーん
うるさいったらない

どこへ行くにもストーカー走る人
ガーンべったり・すりすり・にゃーにゃーの大騒ぎガーン

午後にはじゅりを迎えに行かなければいけないが大丈夫かはてなマーク
こちらの心配を他所に獣医さんへ出掛けるまでべったり真顔

まぁ、大人猫だし大丈夫だろうと獣医さんへ車

じゅりはお腹に大きなガーゼを貼り
小さな体に大きなエリザベスカラーをしてケージに入っていた

この先を考えると避妊手術は必要だがこの手術の負担を考えると申し訳なくなるショボーン
それでもじゅりは顔を見せた途端に帰ろうと起き上がった。
うん。帰ろう照れ

りんの赤ちゃん返りへの不安はあるがじゅりを連れて自宅へ戻る

りんはじゅりの匂いをかいで不思議な顔をしたけどとりあえず大人しい。
じゅりは疲れていたらしくホットカーペットに大人しく寝転ぶ。

思ったより大丈夫かはてなマーク



と目を離した途端に
「ギャーーーーーーンむかっ
じゅりの激しい鳴き声ガーン

神経質な男 りんがなんとじゅりを押さえつけてお腹のガーゼを剥がそうとしていたポーン

そうだ、忘れてた。
こいつ じゅりの首輪まではぎ取るほど神経質だった・・・笑い泣き

慌ててじゅりを別の部屋へ隔離する。

その途端にりんが赤ちゃん返り・・・びっくり
隔離したじゅりも一人で隔離されたのが不満で大声で鳴く。

わずか1日で育児ノイローゼ状態
仕事なんて全く出来ない
ホント 勘弁してくれよ・・・ゲッソリ

この状態で3日過ごしたえーん

避妊手術そのものに不安はあったがまさかその後の療養期間が
こんなに大変なことになるとはガーン
猫育に失敗したかもしれない・・・・。
2012年12月3日
じゅり生後7か月黒猫
本日 避妊手術。

この頃のじゅりは相変わらず旦那に懐かずあまり触らせず・・・。
りんとはだいぶ仲良くなり追いかけっこをして遊んでいた音譜

前日の夜からお水とフードをしまいおやつも我慢させた。
りんが食べるとじゅりも欲しがるので連帯責任ニヤリ
朝からお腹すいたの大合唱中。

9時になりこれ以上 りんのご飯コールに耐えられなくなりじゅりを連れて獣医さんへ車

じゅりはこの日 獣医さんへお泊りとなる。
手術は13:00~16:00の間

じゅりを車へ乗せたあとりんにご飯をあげて
せっかく久しぶりの夫婦揃っての休日だったので獣医さんへ行った足で少し遠出へ。

・・・・これが大間違いだったガーン

我が家へ来て以来 殆ど一人で留守番をした事が無いりん三毛猫
じゅりが来たここ3ヵ月は全く一人になった事が無かったりん

じゅりが獣医さんへ行き
飼い主2人も帰ってこない走る人
どうも りんは激しく不安になったらしい・・・滝汗

夕方 自宅に戻った瞬間
玄関までダッシュ!!DASH!

むかっギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンあせる
ニャーンじゃなかったよびっくり
たった1日で赤ちゃん返り状態チーン

少し歩くだけでニャーニャーいいながら足にまとわりついてくる
真直ぐ歩くのが大変
とにかくうるさいくらい鳴き続けるえーん

じゅりはどこへいったんだはてなマーク
昼間なんで誰もいなかったんだはてなマーク
なんで自分を一人にしたんだはてなマーク
なんではてなマーク
なんではてなマーク
なんではてなマーク

そんな感じでエンドレスパンチ!

完全に子猫モードになった

なんではてなマークじゅりが留守だからかはてなマーク

確かに じゅりが来た日からぴたりと甘え鳴きが無くなった
もともとすごい甘えん坊なドキドキりん
子猫が来て急に大人のふりをしていただけで
おそらく本人はまだまだ甘えたかったのだろうニヤリ

まぁ今日ぐらいはしょうがないかラブラブ

足あと私と旦那の様子を見ながら行ったり来たり足あと
可愛いピンク音符




でもね。

3ヶ月前より体が大きくなっていることをもう少し自覚してくれないと
飛び乗られるとちょっとダメージがあるのだよ・・・笑い泣き

「じゅりは可愛くないプンプン

 

ロシアンブルーのじゅりが我が家へ来て1か月

旦那が突然言った。

 

・・・?え?なんで???ガーン

 

じゅりは あんまり僕に寄って来ないし、

じゅりはあんまり触らせないし、

じゅりは呼んでもこないし、

じゅりは僕の布団で寝ないしえー

 

あ、そこね。

それはしょうがないんじゃないかいはてなマーク

 

ロシアンブルーは本来すごく神経質らしい。

飼い主には忠実で親愛の情を示すが

来客にはめったに姿を見せないサッ

殆ど鳴かないボイスレスキャット。

 

我が家は私が在宅勤務で外出して長時間留守にする方が珍しいくらいだ。

外出が嫌いだしメンドクサイ。

普段の暮らしでは宅急便の対応くらいで

我が家の敷地から出るのは週に1、2回ぐらいとびだすピスケ1

完全にひきこもりショックなうさぎ

 

そんな人間とくらしてる猫たちは

この家は私の家で

夜になると帰ってくる旦那を「夜になると来る人」と

認識しているフシがある・・・。

 

そりゃそうだろう。

猫にも旦那にも「ごはんだよ」と呼ぶのだから。

自分たちと同じく夜にご飯を食べにきて朝になると帰る人になるよなてへぺろうさぎ

 

そうなると、もともとの気質からじゅりは他所の人と認識した旦那には懐かない。

私→この家の人

旦那→他所の人

この図式はなかなか覆らない。

 

りんは旦那を他所の人と思っていても

おやつやご飯をくれれば”いい人”だカナヘイハート

あんまり悩みはない・・・。

単純なやつめ。

 

じゅりは食べることに全く興味がないからおやつをくれても

寄っていかない。しらんぷり。

おやつに釣られるりんを冷ややかに見ている。

 

そんな小康状態を続けながら12月になった足あと

じゅりがいよいよ避妊手術。

旦那との距離は縮まらない。

りんとは微妙な距離感ネコ

 

 

共同生活はなかなか大変だなあんぐりうさぎ

 

 

 

 

我が家に2匹目の猫の「じゅり」が来た日カナヘイうさぎ

りん は 初めてじゅりを見たあと私の顔をみて

 

「ペット飼うの?猫飼うの?」

 

という顔をしたびっくりような気がする・・・・。

 

ケージ越しの対面だったのでお互いに匂いは嗅いでいる。

鼻も近づける。

でもじゅりを部屋に出すとお互いが私と遊ぼうとするキョロキョロ

はてなマークあれ?猫同士で遊ばないのかはてなマーク

思ったほどお互いに関心を示さない。

仲が悪いわけでは無さそうだが良くもない・・・・。

 

う~ん・・・刺激にならないかあせる

 

じゅりはこの時生後半年。

洋猫 ロシアンブルーだけあって運動神経は抜群だった。

我が家に来た翌日には家中を走り廻り

書斎の棚に飛び乗り

キッチンカウンターに飛び乗り

キャットタワーのてっぺんまで駆け上る爆  笑

 

そうそうビックリマーク

これが猫だよ!!

上下運動が好きなんだよ!!

 

これには旦那がびっくりアセアセ

「えはてなマークすごくないはてなマーク

いや。普通普通。りんが珍しいの。

じゃあ当初の目的である

りんに刺激を与える遊び相手という目標は?というと、

 

本人全く関心無し真顔

 

「へー猫すごいね。元気ね。」

そんな顔でじゅりを見ている。

 

違うそうじゃない。お前のポジションはあっちだ笑い泣き

 

そんな状態が続く事 3週間

いつもの様に元気なじゅりと多少一緒に居るようになったりん。

私の仕事机にあるベットでりんが初めてじゅりの毛繕いをした瞬間アップ

 

「えはてなマーク俺こっちはてなマークはてなマークはてなマークあせる

 

そんな顔をして私を見た。

そうだ。

君は猫なんだよ。

ポジションはそっちだ。

 

この瞬間からかいがいしく じゅりの面倒をみるようになったりん君。

それはいいけど・・・・。

 

ちょっと神経質な男りん。

毛繕いをすればガッチリホールドして全部逆毛にし

首輪をしていればじゅりがどんなに嫌がっても邪魔だと無理やり抜き取り

寝ていればガッチリホールドして抱きしめ

遊び出せば子猫相手に手加減無しで追い回す。

 

しつこい

ホントしつこい

やり過ぎてあっさり嫌われるイラッ

 

そりゃそうだ。

2kgの子猫を6kgの大人猫が本気で追い回すのだ。

人に置き換えれば幼女を追い回す20才のおっさんだ笑い泣き

そりゃキモイわ。

 

それでも じゅりが避妊手術をするまではしぶしぶ付き合ってあげていた。

 

こんな感じ。

 

でもすぐに逆毛に毛繕いされるのでこうなる。

 

心の底から嫌そうショック

 

りんの愛情は一方通行に終わったがいいこともあった音譜

 

りんがキャットタワーのてっぺんまで登る様になったのだ。

自分がどうやら猫らしいと自覚した翌日から

突然 じゅりの後をついて登ったのだアップ

当初の目的達成~合格

 

でもテーブルもキッチンカウンターも登るようになってしまい

良かったのか悪かったのか・・・・。

なかなか猫と人間の事情は合致しないね叫び