どうもーTERAです★

 

アロマテラピー1級合格のために精油を色々覚えないといけないんですけど、

僕すごく勉強が苦手なんですよ。

 

もう普通にやっても全っ然頭に入ってこないんですね。

やばいなーどうしよっかなーって考えたんですけど、あ、ブログで書いてたらおぼえんじゃね?

ってなったんで、ブログに書きます(笑)

 

でも、精油に関して詳しく書いてあるブログとかたくさんあって、普通に書いても面白くないと思うんですよ。

なんで、思ったことまんま書きます(笑)

 

もし、面白くなかったり、不快に思ったりしたらその時は…

 

ごめん。(笑)

 

はい。というわけでやっていきましょう!

今日のお題です!

精油って言ったらこれでしょ!イランイラン!

 

はい。なんで、イランイランなんだろ、イランじゃだめだったのかなー?と思う精油から始めてきます。

 

精油のもとはこんな感じの花。

あんま日本では見たことないですね。

 

では、いろいろこの精油の情報を見ていきましょう。

 

原料植物名      イランイラン

科名           バンレイシ科

学名           Cananga odorata

主な産地        コロモ、マダガスカル、レユニオン島

主な抽出部位     花

精油抽出法      水蒸気蒸留法

成分一例        リナロール、安息香酸メチル、酢酸ベンジル、ゲラニオール

              ⚠皮膚刺激あり

 

、、、、、、いや、成分のとこ難しすぎないですか?(笑)

 

まぁ、でも今回のテストではあんま詳しいとこまでは出ないらしいんでスルーします!

 

では、まずは香りをテイスティングしてみます!

 

とりあえず甘いですね。

なんか、嗅いだことないけど、麻酔に匂いがあったらこんな匂いしそうな気がします(笑)

僕はめちゃくちゃ好きな匂いです。叶姉妹の妹のほうからしてきそうな匂いですね。

 

なぜかはわかんないですけど、花の中の花って呼ばれてるんですね。

大半の人は、花の中の花ってなーんだ?って聞かれたら、バラっ!ってこたえそうだけど。

 

効果としては、リラックス作用が期待出来て寝つきをよくすることができるらしいです。

確かに、リラックスできそうな匂いしてる。ストレスたまってるときとかいいかもしれない。

 

で、これ以外にも効果あるのかなって思って調べてたら衝撃的な情報が載ってました。

 

イランイランには媚薬のような効果がある。

 

俺「へー、、、、、、!?!?!?」

 

人生で初めて本気で勉強した瞬間でした。やっぱりえろはすごいですね。

 

簡単に言うと、酢酸ベンジルっていう成分が媚薬のような働きをするらしいです。

 

こういうのってどうやって、この成分はこういう働きをするって発見するんですかね。

発見する人たちってほんとにすごいですよね。

 

この時に、イランイランの香水作ろって心にきめました。

 

で、そのあともいろいろ調べてたらこんな情報が出てきました。

 

男性は好む人が多いが女性は人によっては敬遠する人が多い。

 

俺「へーー、ん?あれ?ってことは俺つけても意味なくね?」

 

ホモになるとこでした。

 

女の子には好かれたいけど男に惚れられたい願望はありません。

で、イランイランってChanelの香水に使われてるんですね、知らなかったです。

 

あ、全く関係ないんですけど、僕ココシャネルがいった言葉で好きな言葉があるので紹介しときますね。

 

『香水は、キスされたいとこにつけなさい。』

 

うぇぇーいって感じですよね。さすが女性の先駆け者って感じしますね。

ほんとにかっこいい言葉です。

 

じゃぁ僕は下半s、、、これ以上はやめときます。

 

はい。ってことで、イランイランはこんな感じでいいのかな?

もし間違ってたりしたら、間違ってるよーって教えてください。

 

次はクラリセージ編で会いましょうバイバイ!