人生の差には怒りでいっぱいだ。寺本まこと。
こんなことぐちゃぐちゃ言ってても仕方ないけど
負け組には負け組の人生があるかと思います。
何故一円の金にもならないことをやらなければならないんだ？。
私はそういう考えの持ち主とこれまで出会ってきました。
私は私に対して不幸をもたらす存在に対しては容赦できない。
私は山富浩司さんのような劇的な引き寄せを体験したことがない。
私には私にとっての敵でいっぱいであるという風に世の中を見ている。
私は人を愛するということがない。
誰も彼もテイク＆テイクで私に恩を返してはくれない。
私はそのことが悔しいし怒りでいっぱいである。
結局何も進まない。俺自身が何をしていきたいのかも分からない。
日本代表団が日本代表団に対する誹謗中傷に法的措置をするというニュースがあるけれど
そりゃそうだよなと思う。だって市民生活には関係がないから。
つまり私にも関係がないから。あくまでもメダルを貰うのは選手だから。
だからぎぼあいこさんは無駄な争いをしないって言ってスポーツとは関係を持たない（スポーツの応援もしない）
人生を過ごした。ぎぼあいこさんもサイババも霊能力があるからプライドが高いんですよ。
私なんかもそうで。今回多目的応援部隊が日本代表団を応援して結果的に、松山英樹さんが銅メダルを獲得した。
だけど私のブログのアクセス数は今日も一桁程度のアクセス数しかなかった（今日の午後６時までで）。
有名人で私オリンピックで日本代表団を応援しているんですよってsns上で表明した人は少ないんですよ。
何故なら応援したところで一銭の価値にもならないから（仕事でオリンピックの番組に出られるならそうではないが）。
天に唾って何か？突き詰めるとその言葉の意味がよく分からない。一銭にもならないよね？現実にという意味では。
だから正直言うとオリンピックで今回日本代表団を応援する気は私はありませんでした。でもそうしたら
ネット活動を出来なくなるから今回日本代表団を応援しています。１０００記事あるブログ（小説も多数ある）が
一日のアクセス数が２の日があるって信じられますか？。私のアメブロがまさにそうなんですがね。
意外にもkuraudohayatoやビックボブ君やtwitterの更新を停止した田村ゆかりは私の心の中の一つの側面を
映し出している。オリンピックで日本代表団を一銭の価値にもならないから応援しないという人、お金にならないことは極力
やらないという人も同様である（私の心の中の一つの側面を表わしている）。
私ははてなブログは２０２２年は全く更新しなかった（記事数は２０２２年は、はてなブログでは０件だった）。
私はノンアフィでノン収益主義でずっと２０１８年からネット活動をしている（それ以前は負け組には負け組なりの人生があると思っていたから
ネット活動を本格的にやるということはなかった）。
ビックボブ君は姉に臓器を移植したから私の同情を得て今ネット上に存在していられる（人殺しでもすれば？と言って私のことをブロックしたビックボブ君を
私は本来なら許すことは出来ない。２０１０年、私もその後、うつ病になったということもあったから）。
２０２３年１２月から２０２４年４月まで私はipadもパソコンもない生活をしていた。つまり実質ネット環境がない生活をしていた。
その期間は実は私の本音が表れていたのかもしれないなと思う。働けども働けどもじっと我が手を見て呆然とするのみなりという言葉がもっとも
ふさわしいかと思う。まあ別にそれでもかまいませんがね。アクセス数一桁がどうか１０年間は続きますようにってね。