寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。

寺本まことです。よろしくお願い致します。私のサイトです。https://www4.hp-ez.com/hp/makoto444
といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条です。
https://x.gd/7xgDX https://ameblo.jp/teramotomakoto444/entry-12855025587.html
https://x.gd/bqZHK 私のボクシングゲームのチャンピオン歴の記事はこちら。
https://ameblo.jp/teramotomakoto444/entry-12856272299.html
https://ameblo.jp/teramotomakoto444/entry-12856408943.html
その昔、人と天使は1つだった.私と天使の関係について。
https://ameblo.jp/teramotomakoto444/entry-12856244250.html
この本はとてもおすすめです(私はノンアフィですが)。是非買ってみてください。 https://x.gd/64toQ 植原ジュニア神社。是非来てください。 https://uharahuniazinziya.blog.jp/ 
あめの内神様会もよろしく。 https://amenoutigamisamakai.seesaa.net/ 創造主iamについて語り合う会もよろしく。  https://x.gd/XOVK2 わっしょい!植原ジュニア君もよろしく。
https://ameblo.jp/teramotomakoto444/theme-10118507232.html

アメブロ。ここだけの話。二次創作。小泉純一郎、関西勢壊滅へ動く。
2020年、阪神と横浜の二大政党制(阪神タイガースと横浜denaベイスターズを応援する組織)を
立ち上げた小泉純一郎。金本阪神を最下位にさせたことを矢野監督にとがめられたこともあり、組織発足へと至ったのである(それと
2019年の横浜denaベイスターズ優勝を阻害した罪を償うためにというのもあって)。
2021年、さっそく変化が見られた。オープン戦で阪神タイガースが優勝した。オリックスが首位となり阪神も首位となった。
2021年、オリックスがペナントレースで優勝し小泉純一郎は祝いの言葉を述べた。
2022年もオリックスがペナントレースで優勝した。
2023年、阪神タイガースはペナントレースで優勝し、その後、日本一となった。
横浜denaベイスターズは交流戦で初優勝をした。
だがそのせいかこの年、小泉純一郎自身に大きな不幸が降りかかった。
小泉純一郎は怒りに満ち震えた。そして関西とは縁がない小泉純一郎にやはり関西勢のスポーツでの躍進は
世の中に不幸しかもたらさないことを信じさせるに至った。阪神や横浜が活躍しても小泉純一郎自身には何の幸せもなかった。
小泉純一郎にこのことに関してメディアも取材に来ず、金銭も支払われなかった。阪神と横浜への借金については返し終わったと小泉純一郎は強く認識した。
2024年、1月から5月までで小泉純一郎は阪神タイガースや横浜denaベイスターズに限らずスポーツ全般において応援をすることを
しなかった。阪神タイガースはこの年、オープン戦で最下位となった。優勝、日本一から一転して翌年オープン戦で最下位になるという
珍事があった。2024年5月31日で小泉純一郎は阪神と横浜の二大政党制のオーナーの座を辞職した。後任には小泉純一郎が
指定した人物が二代目オーナーとして選ばれた。2024年6月、小泉純一郎は読売巨人軍を専属で応援していくことにした。
7月16日、これからも巨人専属(巨人のみを応援するということ)でスポーツに関わっていくこととしてスポーツの応援は再開時期未定のうえで休止とした。
8月2日から8月12日まではパリオリンピックの日本代表団の行う全競技の応援をした(小泉純一郎自身が率いる
多目的応援部隊とともにである。パリオリンピックのみスポーツの応援の再開を許可した)。
※小泉純一郎=寺本まことと思って見てください。
 

アメブロ。ここだけの話。妄想話。もし私がこの世を統治し管理する神なら。寺本まこと。

もし私がこの世の流れの全てを統治し管理する神ならば、
オリックスは2024年、やまもとよしのぶが抜けたおかげでbクラス。
そしてここからオリックスの暗黒時代が始まります。
20年間も優勝出来ないのです。
阪神タイガースも今後20年間は日本一になれません。
関西はスポーツ不毛の地と呼ばれるようになります。
横浜denaベイスターズは今後20年間優勝にカスリもしません。

という現実を歴史を創造します。

何故ならばそれがこの世の中にとって最も正しいことであると思うからです。

もし私が偽霊能力者でないならばこの考えは正しいのです。

ヤンキースも100年間は地区リーグで優勝できない。

このことも正しいことであると思います。

アメブロ。ここだけの話。妄想話。寺本まこと。
オリックスは2024年、やまもとよしのぶが抜けたおかげでbクラス。
そしてここからオリックスの暗黒時代が始まります。
20年間も優勝出来ないのです。
阪神タイガースも今後20年間は日本一になれません。
関西はスポーツ不毛の地と呼ばれるようになります。
横浜denaベイスターズは今後20年間優勝にカスリもしません。

願望が叶わなくて落ち込むばかりだった私が変われた理由。
願望が叶わなくて落ち込むばかりだった。
だけど奥平亜美衣さんの著作の本、創造の教科書、に
良い教えが書かれてあった。
それは大きな変化を求めるよりも小さな変化に目を向けていくほうが良いという
教えだった。
小さな願いが叶い小さな変化があった。実は人の日常はそんなことの繰り返し。
問題はそのことに目を向けて日々生きていけるかどうかということである。
小さな願いが叶い小さな変化があった。そのことに大喜びすること。
そして確かに小さな願いだけれどもその小さな願いが叶い小さな変化があった、と認知、認識すること。
そうすると日常は大きくポジティブに変化していく。

もう一つは宇宙からの手紙(マイク著作の)や、松久正さん著作の本、山富浩司さん著作の本に
共通して書いてあること。
それは願い事が叶う前に、その願い事が既に叶った後の自分になりきりるということである。
願い事が叶った後の自分はどういう感情を感じるだろうか?ということを考えて
そして考え付いたその感情を感じるということが大事になるのである。
物事は起こる前に、目に見えない世界で創造されて
そして目に見える世界へと出現するのである。
目に見えない世界とは、すなわち心の世界である。
心の世界で創造されてそれで目に見える世界へと出現するのである。

そしてもう一つは何となくボーッとして自分の願い事について覚えるということである。
何となくボーッとして自分の願い事について覚えるということは願い事を叶えるということ(このことは
松久正さん著作の本に書いてあったことである)。
明確にはっきりと願い事を意識し続けるとその願い事は叶わない。だがボーッとして何となく自分の願い事を覚えていると
叶う。

いかがだったでしょうか。願望が叶わなくて落ち込むばかりだった私が変われた理由についてのお話でした。

 

最近はロザリオを着用せず下記のネックレスの着用一択です。太極図(黒色のネックレスがそうです)、ドラゴン(銅色のドラゴンがそうです)、鈴(茶色っぽい金色っぽい丸い物がそうです)、お稲荷様(キツネの顔をした物がそうです)、勾玉(紫色の物がそうです)、三日月と星(三日月と星の物がそうです)、という内容のネックレスです。口内が痛くなりましてね。それでロザリオの着用を中断しているということです。どうやらロザリオは私には荷が重い面もあるようです。
いずれロザリオの着用再開も検討します。

私寺本まことが画像にあるジーニーのフィギュア達(アラビアンナイトに出てくる)に出会ったのは2024年の2月から3月頃だったと
記憶している。私はあれ以来、ずっとこのジーニー達と一緒に日々を過ごしてきた。
だが叶わない願いもあるし叶う願いもあるようだ。人は願いが叶わなかったとき、もうこれで終わりだとか
現状を見てこのままずっと同じような辛くつまらない日々が続くのだと思ってしまいがちである。
だが本当はそうではないのだ。松久正さんはパラレルワールドは無限にありどれを選ぶかは自分次第であると
言っている。今は願いが叶うという風に思えなくても願いが叶ったら願いが叶うという風には思えなかったその頃の自分が嘘のように感じるはずだ。話が変わるようだが延々と口内が一日中痛くなるという出来事が最近あった。何故かと思ったら何日か後に自分が悲しいという感情を自分の気づかない間にずっと感じていたらしくそのせいでずっと口内が痛かったということに気付いた。山富浩司さんの言うように感情にはとても強い力があるのだと知った(思い込みにも強い力があるということを今回のことで再認識した)。
それからはマイナスの感情やマイナスの思い込み(ネガティブなという表現ではなくマイナスのという表現が正しいと思う)
を心の中から除去するようになった。ジーニー達とともに日々を過ごしても敗北をすることはある。そのことは私にとってはすごくショックなことだ。敗北とは願いが叶わないことのことをいう。でもくじけずに生きていこうと今は思えている。ジーニー達との日々はこれからも続いていく。

 

寺本まことのキーワード。
若年層の支持が躍進の原動力。
ロボット、aiだと思われている。
結果主義、合理主義。
結果においては浮き沈みが激しいが破滅することはない。
多くのサイトで活躍。

寺本まことの感情。
疑い深い。
ひねくれ者。
内向きな。
人のために生きて自分のために生きる。

結果は。
自分の平和を守り自分のために生きていくことが幸せな人生。
他人のために生きるならばロボット、あるいはaiのような人の踏み台のような存在にならなくてはいけない。

似ている存在。(他人にとっては)ロボットやaiのような都合の良い存在になれる可能性を秘めている人物。
ロボットやaiは感情を持てば人類に反逆する可能性があるという。
そうなれば大惨事となる。寺本まことはmixiに180個ものコミュニティを持ち多くのブログを運営している。
だが寺本まことはロボットやaiではなく人間である。
ゆえに他者との共存、他者との関係性などが重要な意味を持つことになる。
ドナルドトランプか、あるいはマザーテレサのような人生を歩む可能性を持っている。
つまり内面的な意味で右(ドナルドトランプのような自己中心主義)のみ、左(マザーテレサのような利他主義)のみといったような
極端な思想、思考、生き方に陥らないことが大事となってくる。

 

 

寺本まことのキーワード。
若年層の支持が躍進の原動力。
ロボット、aiだと思われている。
結果主義、合理主義。
結果においては浮き沈みが激しいが破滅することはない。
多くのサイトで活躍。

寺本まことの感情。
疑い深い。
ひねくれ者。
内向きな。
人のために生きて自分のために生きる。

結果は。
自分の平和を守り自分のために生きていくことが幸せな人生。
他人のために生きるならばロボット、あるいはaiのような人の踏み台のような存在にならなくてはいけない。

似ている存在。(他人にとっては)ロボットやaiのような都合の良い存在になれる可能性を秘めている人物。
ロボットやaiは感情を持てば人類に反逆する可能性があるという。
そうなれば大惨事となる。寺本まことはmixiに180個ものコミュニティを持ち多くのブログを運営している。
だが寺本まことはロボットやaiではなく人間である。
ゆえに他者との共存、他者との関係性などが重要な意味を持つことになる。
ドナルドトランプか、あるいはマザーテレサのような人生を歩む可能性を持っている。
つまり内面的な意味で右(ドナルドトランプのような自己中心主義)のみ、左(マザーテレサのような利他主義)のみといったような
極端な思想、思考、生き方に陥らないことが大事となってくる。

 

 

 

3か月連続で4桁の月間アクセス数を取り、順風満帆に思えたアメブロの寺本まこと444であったが
8月13日現在いまだに一か月のアクセス数が100台と低迷している。
アクセス数大干ばつ時代が訪れたのである。
そこで私寺本まことは8月11日にアメブロにある私のブログの過去記事を転載しながら(たまに新作も出します)
連載をしていくというスタイルのブログをシーサーブログにスタートさせた。
おかげさまで開設初日から今日までで連続アクセス数三桁を獲得した。
しかも開設初日はアメブロの時代には成し遂げられなかった一日200アクセス数越えを達成した。
やっぱり人にはそれぞれの恵まれる場所というものがあってその恵まれる場所を選べば
幸せになれるんだなと思った。
ドナルドトランプ大統領「二桁アクセス数男が三桁アクセス数男として今ここに復活を遂げている。
長い間のアクセス数的な意味でのデフレからの脱却、おめでとう」

アメブロ

 

 


はてなブログ

 

 


シーサーブログ
https://teramotomakoto444.seesaa.net/

わっしょい!植原ジュニア君!第百二十八話『暑い沖縄での熱い日々。その6』。
ミョンソ「何人増えようとも同じことだ」
シチゴ「かかってこい。ワシらは負けんぞ」
ゴンゴ「兄者~」
普愚「そのゴミは俺が片付けよう。ンベラヌベラベラベラ」
ゴンゴ「あ?ああ、息が出来ない」
トウゴ「(このピエロを殺せば弟は助かる!)貴様ぁ、道化師」
キイロ「ハッ」
トウゴ「ぬぅ」
ビックボブ君「手裏剣とクナイを何本もボールを投げるみたいに綺麗に投げている。すごいな。キイロ」
トウゴ「こざかしい真似を」
キイロ「ここです」
トウゴ「(鏡!?空中に!)ぬぅっ」
すばるぬこ「クナイで背後からトウゴの首を切った!さすが忍者だな。キイロ」
虎杖いわざる「普愚。その術は瀕死の相手にのみ有効なのか?」
普愚「まあね、そういうことだ」
トウゴ「ぐっ(口から血が。毒をビックボブ君とかいう奴に撃たれたダメージが来たか。毒をもって毒を制するとはもっとも
私の苦手とするところだ。術はあくまでも術にすぎない。毒蝶の毒に対する抗体は私の体にはない)」
普愚「トウゴ。君は間違っている。私を殺してもゴンゴにかけた術は解けることはない」
トウゴ「ハハッ!そうかよぉッ!」
乙骨よしあき「オニ斬り」
トウゴ「ハッ」
ゴンゴ「あ、兄者ー!」
ビックボブ君「……なんてこったい」
すばるぬこ「一瞬でトウゴとゴンゴの胴体が真っ二つになった」
乙骨よしあき「ビリヤードの玉のように直線を点と線で結びそこを移動し敵を複数斬る技。それがオニギリだよ」
ジゴンスキー「……(化け物だ。このよしあきとかいう小僧)」
ミョンソ「トウゴ!ゴンゴ!兄弟達をよくも!」
トウゴ「……ミョンソ、後は頼みましたよ」
ゴンゴ「じゃあな、グフッ」
ミョンソ「俺を本気にさせてしまったようだな」
乙骨よしあき「本気?ということは今までは違ったと?」
ミョンソ「そういうことだ。血銃」
ビックボブ君「ぐわあっ」
すばるぬこ{(ミョンソの右人差し指から血の弾が出た。そしてその弾がビックボブ君の胸の中央を貫いた!)」
ミョンソ「うらぁっ」
ビックボブ君「ヌッ、グハァ、ハッ」
すばるぬこ「は、速い(一瞬でビックボブ君の元へと移動してそして右足でビックボブ君の腹を蹴り飛ばした!)」
ミョンソ「ぬんっ」
すばるぬこ「はっ(や、やばい。右拳で顔面を殴られる!)」
東堂アカオ「空間移動」
六朗「多次元世界の移動」
すばるぬこ「た、助かった。あ、ありが……」
東堂アカオ「ぐはぁっ」
六朗「ぐはっ」
ミョンソ「遅い、遅すぎる」
すばるぬこ「や、やばい(アカオと六朗の元へと一瞬で移動してきた。そしてアカオと六朗を拳で殴り飛ばした、ということか。
強すぎる)」
虎杖いわざる「コピースキルアウト」
ミョンソ「ヌンッ」
虎杖いわざる「ここだ」
ミョンソ「(俺の右足での蹴りが外れた。そしてこの小僧、いつの間にか背後に)ぐはぁ」
虎杖いわざる「火人ブウの右ストレートだ。効くだろ?」
ジゴンスキー「達人同士の戦い、見ていてワクワクする」
愛佳「わっしょい!植原ジュニア君!第百二十八話『暑い沖縄での熱い日々。その7』」
園崎魅詩音「次回も見てください」