フィンランドで22日、ハロネン大統領の任期満了に伴う大統領選の投票があった. 公共放送YLEによると、穏健保守の与党第1党、国民連合のサウリ・ニーニスト元財務相が37%を得票してトップ. 与党緑の党のペッカ・ハービスト元環境相が18.8%で続いた. 2人とも得票が過半数に満たないため、2月5日に決選投票が行われる. 欧州連合(EU)によるギリシャ救済に国民の不満が高まっていたが、8人の候補者のうち、コマを進めたのはいずれもEUに協調的な候補. rosufosidc 昨春の総選挙で大勝した反EUの最大野党「真のフィンランド人」のティモ・ソイニ党首は、党所属議員の人種差別発言などが響き、4位と伸び悩んだ. ナイキ エアジョーダン EUに批判的なもう1人の候補も3位にとどまった. 国民のEU離れに一定の歯止めがかかったといえそうだ. (ロンドン=伊東和貴).