今週、うちのお寺は忙しい。。。
全国各地から和尚さんや学生時代の仲間が被災地を支援するため集まりました。
佐賀、岡山、兵庫、京都、山梨、東京。。。などなど。
いくつかのグループに分かれて、それぞれが被災地でボランティア活動をしています。
昨日は、たくさんの支援物資を届けに石巻のお寺さんや鮎川の知り合いの所へみんなで行ってきました。
地震の後に何度か物資を運びに行きましたが、それから1カ月以上経ちました。
少しずつですが瓦礫が少なくなって、街がきれいになっているように感じました。
特に、日本製紙の工場や、その向かいの飼料工場など、1か月前と違ってすっかり瓦礫が撤去されていました!!石巻の街もどんどんお店は再開してるし、人もたくさん歩いていました。
よかった(-^□^-) 3か月たって、希望の光が見えてきたみたい!!
石巻のお寺さんは、地震後ずっと避難所として街のみんなの生活を支えています。副住職さんにお話を伺う機会があり、避難所の様子をリアルに聞くことができました。みんなで助け合って、子供たちに大人が支えられながら仲良く生活しているようです。地震直後は400人以上もいた人数は、今では100人をきり80人程度まで少なくなったそうです(それでもまだ80人!)。
仮設住宅に移るなどして、それぞれが自立して生活を始めているようですよ。
頑張れ!!
鮎川の知り合いの方も、仮設住宅が決まりとってもとっても嬉しそうでした。プライバシーの確保や、食事当番などの当番制からの解放で、やっと家族だけの時間を持てるようになり笑顔に満ち溢れていました≧(´▽`)≦
良かったね!!(‐^▽^‐)
帰りは女川を通り、仙台に戻ってきました。女川の状態はみんなが唖然とし、言葉を失っていました。
それはそうですよね。。。何も言えないです。。。見ればわかる、壊滅状態ですもの。。。
ところが、衝撃的だった光景、バスや車が建物の4階や屋根に乗っかてるあの姿、は、もうありませんでした。
ちゃんとここも、少しずつでも確実に復興するために一歩を踏み出しています。
頑張ろう石巻!!
頑張ろう女川!!
頑張ろう宮城!!
和尚さんやお友達たちは、この光景や状況を目のあたりにして、それぞれできることが何か考え直す、と心に誓ったようです。ボランティアにやりがいを求めてやってくるのではなく、本当に何ができるのかを考える必要がある、と思ったそうです。
被災地は確実に復興の兆しがありました。でも、まだまだこれからが大変です。状況が変われば必要なものも変わります。
私にできることは何だろう??
今、何が必要か、どこで、誰が。。。
それをみんなにお伝えすることが、次への支援のヒントになるのかな。。。