こんにちは、個別指導補習塾「寺子屋ナムー」です。
時々「問題は解けているので特に問題はないと思っています。」とおっしゃるお父様・お母様がいらっしゃいます。
問題が解けている=理解している、と思いがちですが、必ずしもそうではありません。
「理解している」というのは、「その事柄について、どのような質問をされても答えられる」ということです。
例えば、お子様が「1+1=2」という問題を解けたとします。
「1+1=2」を理解していれば、「1の次の数は何ですか?」、「1+2=」、「1+2+3=」、「2ー1=」、「お菓子を1つ買って、もう1つ買ったらいくつになりますか?」、「2個あるお菓子を1つ食べたら残りはいくつですか?」という問題も全て解けるはずです。
でも解けないお子さんもいらっしゃいます。
その場合は、「1+1=2」を理解しているとは言えないので、理解するまで大人がサポートする必要があります。
これは極端な例かもしれませんが、勉強ができるようになるためには、全ての問題について、「本当に理解しているか?」を確認しながら進むことが大切です。
小学生のうちは、子供が自分自身で「理解しているか?」を確認することができませんので、大人が確認する必要があります。
脳の発達具合は一人一人違いますので、どこまで理解できるかはお子様によって違ってきます。
けれども、「その時点で理解できる限界まで理解しようと頑張る」という習慣を子供のうちに身に着けておけば、勉強に限らず、仕事や趣味などでも充実感を感じることができるようになります。
お子様が理解できる限界まで理解できているか?理解できないまま先に進んでいないか?もっと理解できるのに余力を残して先に進んでしまっていないか?
お父様お母様は是非気を付けてお子様を見てあげて下さい。
気を付けていただきたいのは、理解できないときは、焦って先に進まず、その前の段階に戻って(足し算ができないならば数の数え方に戻って)理解を深めることをした方が良いです。急がば回れという言葉の通り、お子様なりのペースで進む方が、最終的にはお子様の本来持っている力を引き出すことができます。焦って先に進むとお子様が辛くなってしまうことがありますので注意なさって下さい。
今年の春からマンツーマンコースに加えて、少人数コースや理科実験教室も新たにできましたので、ご興味のある方はお問い合わせ下さい。


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