このランチをご一緒したのは他でもなく、夕刊フジでカジノのコラムを連載している片山真さん。ポーカーを通じて知り合った彼だけど、もともとのキャリアは競馬記者。懐かしい競馬業界の話をしているなかで、
「てらこさんは、いつからカジノへ行くようになったの?」
と、片山さんから質問された。
当時の彼氏は私より一つ年上のアナウンサー目指す大学生。その彼と渋谷のロンゴロンゴで開催される「ダービー実況コンテスト」へ出ようという話になり、予選会場へと向かった。
予選は3位通過で本戦へと挑んだ。
MCは、アニマル梯団。
審査員にメーカーの人やスポニチの方などがいた記憶がある。
スコットフィールドという競馬のメダルゲーム。ベット締め切りまで私がMCをし、レース実況は彼が担当した。
結果は、
それが、私にとって初めてのカジノ訪問だった。
記憶は薄い。
何せ20年あまりの月日が流れているのだから。
カジノで遊んだものといえば、ドッグレースくらいの記憶しかない。3連単当てても18倍という記憶…断片的だけど、覚えてる。
偶然なのか、サイコロに導かれたものなのか。
心の奥深くに封印していたはずの過去。
ルーツを辿れば今の私がいるのも過去の経験が繋がっているのだと思える。
当時の彼は、時々、テレビやラジオを通してアナウンサーとして活躍してることを知る。あのとき結婚すると思っていた彼と、もう17年以上会ってないし、別々の道を歩んでいる現実に後悔は一切ない。
この年で毎日チャレンジできることがあるから!





