後悔しない学校・就職・転職の選択について | オンライン看護予備校 看護学校大学受験 小論文 志望動機 面接対策 社会人入試・学士編入・推薦入試 Minnpura広報 花弥塾

オンライン看護予備校 看護学校大学受験 小論文 志望動機 面接対策 社会人入試・学士編入・推薦入試 Minnpura広報 花弥塾

看護師が行う学校法人講演・現役看護師向けオンライン相談・オンライン看護受験予備校運営 produce by SINCE2000 実名看護師と学生のみ参加できる看護師互助コミュニティみんぷら 広報花弥塾

  

【後悔しない転職や就職や進路の選択について】


----◆----◆----◆----◆----◆----◆----◆----◆----◆----


おとめ座【初めて訪れた方はこちらへ】
◆看護医療受験で訪れた方はまずこちら 【NEW!!】

----◆----◆----◆----◆----◆----◆----◆----◆----◆----

5月27日(日)おかげさまで満席となりました。


本当にありがとうございます。にひひ


尚次回は6月17日(2次面接試験で50%が不合格になる理由


6月24日は、慶應看護受験AO対策( 3000円)を予定しております。


◆ 6月17日(日)追加開催決定! 詳細はこちら
左矢印

◆セミナー参加者の声はこちら 【NEW!!】




看護医療受験は面接で決まる!


二次の面接試験で


半数以上が不合格になる理由は

読まれないで、破棄される志望理由欄は、


何か原因か?

----◆----◆----◆----◆----◆----◆----◆----◆----◆----






私は今までの人生、




「人を恨んだり」「憎んだり」した時間以外、




後悔したというう記憶がないのは、




「ワクワク」したからやった、ということ多かったからだと思う。




いやな想いが多少有るとすれば、




人から言われたから、みんながしているから、圧力をかけられたから、




行動した、という時。




私達は大人になり、だいぶ雑音が多い。




社会への貢献?成功?人類のため?




自分自身が本当にそれを望んでいるのか?




人に好かれるためにやる、他人に認めてもらいたいからやる、




人の目を気にして自分の人生を選択していないだろうか?




子供の頃の基準は全て、「ワクワクするかしないか」で行動していた。




年をとると、常識がとか社会がとか、




色々と人生にとっての雑音がある。




まずは、




やべー楽しい、「ワクワク」する!!!やりたい!!





が最初の判断基準でないだろうか?





それで結果がでなかったら、





人の役に立つことではなかったか、





人の役に立つまでやらなかったか、





どちらかでないだろうか。


自分で考えて 自分で選択する。




私の選択肢は「ワクワク」するか、しないか。




今後の日本は経済が低迷し所得が下がるため、




自分が気に入らない選択は作らない。




どんなときも、「自分の足を使って情報収集」




どんなときも「最善を尽くす」




どんなときも「自分で選択する」




判断の基準は、「ワクワク」

理由は好きな事している人間には絶対にかなわないからだ。


http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/entry-11255540335.html

次回の記事でも書くが「お金」より「やりがい」を求めている若者が最近急速に増えている。




私の周囲のスーパーマンから言わせると、





高学歴者ほど、





親、学校、予備校の先生に自分の進路ゆだねた結果、





自分で望んでいない仕事をしている人間が多いらしい。





∞∞∞∞∞みんなプラスセミナーのご案内∞∞∞∞∞∞

【NEWS!!】

◆ 5月27日(日)
 Sold-out  ありがとうございます!! 詳細はこちら 左矢印

◆ 6月17日(日)追加開催決定! 詳細はこちら 左矢印

◆セミナー参加者の声はこちら 【NEW!!】


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞





医療現場の人間から言わせると、





「親や学校に自分の職業を決めてもらうような人間」




「〇〇〇〇で職業選択する人間」




は現場に入っても「使えない」ので来て欲しくない。


入職後すぐ辞めるだろうから、





面接で落としたい。




【今後の日本にとって必要な学生とは】

今後のアジア急速な成長・超高齢社会→労働人口の減少→GDP減少→所得の減少を考えると、






今後の日本に必要な人材は「他人と同じことしか出来ないサラリーマン」では無く、





ゼロからイチの仕事を、





10年後の自分の将来を、





創造することができる独自性のある起業家が必要だ。


http://techwave.jp/archives/51742371.html


(2002年の時点でフリーエージェントは、米国の労働人口の4分の1程度になっている。)





一年で一兆円づつ上積みされていく医療費からもある程度予測ができるが、




高確率で医療従事者自体も、フリーエージェント化(独立採算制を課せられるようになる)するだろう。




競争ではなく、共走によって生産性を上げられる時代にシフトしている。








いったいどれだけの教育関係者が時代の変化を把握しているのだろうか?


会社という組織も徐々に解体される可能性が高い。





神田昌典


「2022ーこれから10年、活躍できる人の条件」

の中で、今会社の存続寿命がどんどん短くなって来ており

この先会社は無くなる時代に入るでしょうという予測を書かれています。



大学も全入制にして、




卒業を難しくしていく方向にシフトせざるを得ない状態になっていくは、





超高齢社会を考えると時間の問題ではないだろうか?





大学を出ると生涯年収が下がる可能性もあるからだ。




http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6529688.html






読者登録してね




校入学・病院入職後に

「こんなはずじゃなかった」と

途中で挫折や転職している人が大変多いです。



調査した結果

大半は「自分で考える。」「自分で職業を選択する。」

をしないで医療従事者の道を選んだことが原因でした。

医療従事者は、学校入学後(18才以降)で職種を変える事は難しいです。

3年以内の離職率が70%なんて病院はざらです。

入学しても、1/3が卒業できない専門学校もあります。



一人では限界があるのではないでしょうか?


「みんなプラス」では、入学・入職前に情報交換ができるよう、


リアルネットワークを形成することで、


入学・実習・入職後の「リアリティーショック」を


軽減する活動もしています。


「自分で考える。」「自分で職業を選択する。」ことに、



不安を感じているなら、



私達を利用するのも手です。



就職後や10年後何をしたいのかまで考える事によって



生徒・保護者・高校・予備校・専門学校・大学・医療業界



みんなプラスになりますよ(*^▽^*)。



生徒はもちろん、業界や日本がプラスになる!!