石川雅己(71歳)、大山たかじ(70歳)のジジイ同士のケンカにつきあっていたら、私たち千代田区民は本当に殺されてしまいます。


私自身、自分の会社がいくら妨害されても、仮に会社が破産しても、もう悔いはありません。


誰かが選挙で戦い、千代田区を正常な方向に持って行くしかありません。


私は、千代田区を真面目に改革しますし、しがらみは一切ありません。


私は千代田区民とその子供達の将来ために、精一杯戦います。


仮に今回の選挙で私が旧来勢力の組織票に敗れたとしても、私たちの一票から区政は必ず良い方向に動きます。


以下の選挙公約を見ていただいてご判断ください。



寺島ひろやす公式ブログ 2013年2月3日千代田区長選挙候補


◆基本政策◆
 ・千代田区民の放射能で被爆する量を減らします。
 ・特に子供の放射能汚染対策を徹底します。
 ・防災対策を大幅に強化します。
 ・徹底した放射能汚染対策と防災対策で千代田区民が所有する不動産価値を大幅向上させます。


●放射能汚染対策●
 ・千代田区内の放射性物質の除染作業実施
 ・千代田区民の内部被爆対策の徹底
 ・千代田区在住の区民全戸へ逆浸透膜浄水器設置(放射能を水道水から除去できる装置)を設置(千代田区が負担)
 ・千代田区内の飲食店にも逆浸透膜浄水器設置を飲食店営業許可時に設置義務付け(補助金も同時設置)
 <上記費用に関して、区が負担後に東京電力へ損害賠償訴訟も行う。>


●区内教育施設での西日本食材使用の徹底●
 ・千代田区内のすべての幼稚園、保育園、小学校、中学校での給食について西日本の食材使用の徹底(私立・公立)
 ・千代田区内のすべての幼稚園、保育園、小学校、中学校での給食について調理時に逆浸透膜浄水器設置使用の徹底(私立・公立) 
 ・区内教育施設での上記西日本食材および放射能除去装置について条例で30年間義務付け


●西日本食材の千代田区による独自供給●
 ・西日本食材の格安販売所を千代田区の出張所内に設置
 ・すべて無人販売自販機にて野菜や肉卵などを販売、無人窓口同様に24時間営業


●放射能汚染からの一時疎開●
 ・子育て世代の為に千代田区役所より山梨県甲府地区(放射能汚染がほぼゼロのため)まで無料バスを運行
 ・山梨県甲府地区にて千代田区にて分譲マンションを大量購入し、格安で1日単位で放射能疎開レンタルマンションとして貸出


●放射能防護教育●
 ・放射能汚染対策講義等を区内幼稚園から高校まで定期実施
 ・千代田区にて山梨県甲府地区に一時疎開用教育施設を設営
 ・子供達を月に5日程度山梨県甲府地区に疎開させ、被爆量を低減させるとともに、放射能汚染が少ない場所での運動量強化も徹底。


●防災対策●
 ・千代田区災害専用ヘリコプターを2機導入(待機場所:山梨県甲府地区)
 ・千代田区専用の高速船を2隻導入(待機場所:千代田区内の河川)
 ・千代田区の広報車両をすべてランドクルーザー等の4輪駆動車へ変更
 ・千代田区民専用の防災避難施設を設置
  災害時に千代田区民だけを優先して収容するため、区民全員をIDカードにて区別するシステムも導入。


●個人資産価値向上対策●
 ・個人所有の一戸建て、店舗兼用住居へ全戸にソーラーパネル設置を千代田区が屋根を借りて実施
  (災害停電時でも自宅での篭城を促進し、避難所不足を緩和)


●中小事業者向け対策●
 ・千代田区内中小業者のための通販サイトを千代田区が一括運営
  (生産者直売方式のような販売施設と通販物流システムを構築。窓口自動化による余剰区職員を活用)


●行政運営改革●
 ・保養所の即日廃止と保養所の不透明運営について関係者を損害賠償訴訟
 ・千代田区内の電柱等の土地使用料を正規の金額で東京電力等へ請求実施
 ・市役所の運営時間変更。原則24時間3交代運営。
 ・窓口サービスをほぼ全て電子端末へ変更し、出張所の人員配置をすべて廃止。代わりに出張所は24時間無人営業。
  <区職員の24時間勤務実施で震災などの災害時でも迅速に対応>