今日もお越しくださいましてありがとうございます。
やっとブログを書く時間と余裕が出てきました。
13日から眠り姫の状態からそんな悠長なことではなくなって、今度は腰痛から起きられない状態に。
腰痛というより、お産の陣痛状態。
私のお産はお腹が痛くなるタイプではなくて、赤ちゃんが身体の奥深くに宿っている感じで、背骨腰骨仙骨が粉砕するほどの痛さでずいぶん苦しんだ。
それが、3日以上続いて、うつむいたままただただ痛さを耐え、何も考えられない状態。
風邪でも引いたのかと思ったけれど熱もなく、寝返りもできなくて、這うようにトイレに行くだけ。
水を飲むのも寝たままではうまく飲めなくて、痛さと動けなくて涙が出てくる。
そうこうしているうちに、少し痛みも緩んでやっと食欲も出てきたときに友人から豊受の大神が呼んでいるという事。
ええっ、この身体で行けるわけがない。わかっているのに、行かなくてはいけない感覚が凄くするので、それまで絶対に直すと誓って、気持ちを強く持って、前日を迎えました。
友人からどうすると言われてまだ痛いけれど、後ろの席で寝てでも行くと宣言。
ハイヤーに聞くといやいや絶対助手席で座れという。
それどういう事?
次の日何とか車に乗って大きなクッションを背中に当ていざ出発。
隣に座れという意味が分かりました。
痛くて寝られないので、妙に波動が高くていろいろな映像が出てくる。
化学記号とか、長い文章の資料とか、記号、紋章、地図。
何が書いてあるかわからない小さな字なんだけど、その話をして思い浮かべるだけで友人にはテレパシーみたいにそのままダウンロードされる。
そういう事ね。友人に必要な情報を私が受け取ってダウンロードしていたみたい。
いよいよ豊受様に参拝。
私のお腹は宇宙エネルギーでエネルギー物体を創れるんだけれど、やっぱり豊受様に宇宙エネルギーをダウンロード。
そして、宝船、紅龍はフェニックスになって、豊受様に送ったみたい。
迎いの巫女さんはその上私から巻物のようなものを受け取り神様の元へ。
宝船の目録か、アセンションする人の名簿かわからないけれど。
渡した途端すっと、腰の痛みがなくなり、嘘みたい。
やっぱりお産だったんだ。
友人曰く、前の日来られるかどうか高次に聞くと、今回はとても大きなエネルギーを創っているので大変痛いけれど、来る日は必ず来ると言われていたそう。
ほっと一仕事も終わって豊受様の新生エネルギーをあちらこちら繋いで帰ってきました。
そして次の次の日もそのエネルギーをダウンロードしにある神社へ。
そこで、エジプトの因縁の連鎖を解除し関係のあるこの日本もきれいに。
この一週間。
痛いやら、面白いやら、不思議やらで凄く忙しい一週間でした。。゚(゚^∀^゚)σ。゚