今日は耳鼻科に行きました。
耳鼻科では外耳炎になっていると言われたんですが、「いえ、痛いのはもっと奥で、時々激痛が走るんです」というと、「首の骨の神経が当たるのと違う。ハイではほっといても治らなかったら、また来てね」と言われました。
薬も出してもらえませんでした。
もう少し心配してくれてもいいのにひどい医者だなあと思いながらも、まあいいか。痛みは少し和らいでいるから、もう少し待ってみようと思う私なのでした。
そして、この間の携帯に映した写真をパソコンに取り込むために携帯のメモリーカードリーダを買いに行きました。
初めにソフトバンクに行き、聞いてみると、うちでは取り扱っていないので、量販店の電気屋に行ってくださいと言われました。
電気屋で勧められたカードリーダを買い、せっかく遠いところまで来たんだから、ついでに草刈り機を買いました。
もう、これで腰をかがめて草刈りしなくて済むとルンルン気分です。
でも、家に帰って、カードリーダーを使っても、パソコンに取り込めません。
主人が帰ってきて、いろいろ説明書をみたり、インターネットで調べても、良い案は出てきませんでした。結局、最終的にこの機種の携帯はもう、取り込めないようなことを言っていました。
だから、沙沙貴神社の映像をご紹介するのは無理のようです。
主人は、私が草刈り機を組み立てている間や、横でテレビを見ている間、3時間ぐらいあれやこれやと努力してくれました。
いい主人だなあとつくづく思います。
お医者さんでは、話が繋がらない、パソコンではデータが繋がらない。
そうか、わたしが繋がっていないんだな。
今日も、車で運転しているとき、宇宙語を話していたんですが、訳すと、「チャネリングするように、送っていても、ちっとも受け取ってくれない。
耳の痛みは回路を広げるためのもの。」
なんて、訳せたんですが、ほんとかなあなんて思っていました。
そういえば、最近忙しくて、耳にキーンという音があっても無視してました。
すると、ぜんぜんキーンがなくなってきたんですね。
やっぱり、耳が悪いからじゃなかったんだ。
それにしても、痛い目に合うのは嫌なんです。
もっと、お手柔らかく取り扱ってほしいものです。