ハーブのことを全然知らない私が、こんなこと書くことを許してください。


今日、思ったことです。


今日は雨が降っているのに、思い立って、家のローズマリーと、タイムを切って干すことにしました。


雨が降っていてはしっかり乾かないのに、思い立つと何も考えないで動くのが私のパターンです。


この時期に切っていいのかわかりませんが、今年の春に、苗を買ったものが

ひょろひょろと長ーく伸びて、なんだかあぶなっかしく感じたからです。


頭を切ると、また、横から芽が出て茎が太くなるかなあと期待してます。


ところで、このローズマリー、タイムを茎を取って葉だけにしているときに、アロマの香りを思い出しました。


細胞記憶マッサージで私の為にブレンドしてくださったアロマを持って帰ってきたのですが、その香りに似ているのです。


浄化促進だから、ハートに塗ってねと言われたけれど、基本的にハーブってそれぞれの固体の浄化にはなくてはならないものなんじゃないかなと思ってしまいました。


お肉とか、魚にはこれらのハーブを香料として使うんですが、この香料、大昔は戦争になるくらいの貴重なもの。


おいしいとか、まずいとかのレベルではたして取り合いになるものかなあと思います。


お肉も、魚も思いというものがあり、死ぬ時の想念がお肉に残るという説がありますが、料理する時にハーブは、この想念を消す働きがあり、人間でも動物でもおいしいと思うものは自分に合っているものだと考えたとき、自然にこの浄化した肉魚はエネルギー的に無害だとわかるのかなあと思ったのです。


昔の日本人は獣類はあまり食べなくて、魚を食していましたが、魚は比較的想念が少なく、塩、(これも浄化の働きがある)で調理することが多かったので、

大丈夫。?

日本でも、大葉、山椒などがあります。


自然はおもしろいなあ。


食べ合わせなど、理に適っているんだなあと面白い事を考えながら作業してました。


独断と偏見のブログですみません。