いやあ、落とし穴に入っていました。純真

今日もお越しくださいましてありがとうございます。

子どもの頃から親に人を信用するな。
お前の悪いところは、そこだと言われ続けていました。

ついさっきまで、私は宇宙由来の魂だから、魂が汚れていないからなんて、甘ちゃんな事を思っていたけれど、さっきやっと気づいたんですね。

純真無垢がよくて、光の性質なんだという思い違い。

実際いろんな方のハイヤーさんも、癖が強い。

3次元的に聖人と言われる方とは程遠い。笑



直ぐ人を尊敬する。尊敬した人がいればとことんついていくという若い時の行動は、ある時その人に裏切られたと絶望するパターン。

人を信用しすぎる。私の中でその人の偶像をつくってしまうくせのせいだけではなかったんですね。


エネルギーが透明。綺麗なんて他人から言われていたけれど、これ実は私の世界で私の思い込みの声です。

そして、この世界はほんとに自分が信じ切った通りに現実化する。

潜在意識の中の反対の思いが、ない状態で信じ切る。

そうして体験遊びしているんですね。

でも、それを3次元的に信じ切るのではなく、どこかでこれが幻想であるというちょっと俯瞰した立場で見ている自分も持ち合わせて。

何もない世界。

これから起こることも、あらゆる情報でそうなるのかなあと人間の意識を動かしてそういう現実を創る。

最近ハイヤーというかガイドに質問すると正反対の答えが降りてくるんです。

これは違う宇宙人の声かとか、しっかり繋がっていないのかとか悩んでいましたが、結局どちらを選ぶという答え。

何方を選んでも創造できるという事です。

次のあたらしい世界を造っていくという目標があるのですが、具体的に創造できない。

3次元とは全く違う世界、はやくインスピレーションが降りてこないかなあ。