リラックマに免じて
映画を観てきました。
「ものすごくうるさくて
ありえないほど近い」
ニューヨークで起こった
9.11をテーマにしたこの作品。
いやー。
ものすごく鼻水が出て、
ありえないほど泣いた
o(^▽^)o
…とかふざけてる場合じゃなくて!笑
いや本当に、本当に、
たくさん泣きました。
それはもう、わんわんと。
でも、何で泣いたかって言われると…
一概に感動とも、悲しみとも、
嬉しさとか面白さとか。
そういったものでもなくて。
心の底をこしょこしょと
刺激されたこそばゆい感じがします。
待ちわびてる明日という日が
もしも来なかったとしたら。
あの時あなたに
好きと言えていたのなら。
自分の弱さを逆に燃料にして
大きな勇気を出せていたのなら。
きっと、きっと、
今はもっと煌めいていて。
でもそんなこと、
どう頑張っても出来なくて。
だから私たちは常に
今を生きることしかできないのだけど
そんな過去から託された
今という未来でさえ
何だか生きてる心地がしなくって。
不安定だとはわかっていても
何かにすがりつくことをやめれない。
何なんでしょうか。これ。
だから良かったとか感動したとか、
簡単には言葉にしたくない
そんな気分なう。な訳ですが。
でもそれを
どうしても伝えたかった訳で、
だから文章を書いてみた訳で、
でもやっぱり書けなかった訳で、
それでもやっぱり
わかって欲しい訳で。
つまり結局何が言いたいかって…
興味ある人、出た人。
みんな観て!ヽ(;▽;)ノ笑
とりあえず私は、
今、この時に、
この作品を観れて良かったです。
と、まあ。なんだか
よくわからん文章書いちゃったぜ!
( ̄(工) ̄)笑
すみませぬなぁ…
いや、ここはひとつ、
リラックマさんに免じて
許してやってはくれないか!!!
みんな、
ごめーんね(((o(*゜▽゜*)o)))
(笑)
*有希*