みなさん深夜にこんばんは~(*^^*)

本日は全く出歩いていない…家にあるものだけで

食べるものはなんだかあるもんだよね

したがってスマホは持ち歩いていないので

万歩計は1000歩もいかない

 

今月初め、師匠の墓参りに行った、

豊中の服部にある、弟子が50人はいるが

もうかなり亡くなってる人もいる

 

私はかなり離れた最後の弟子でしょうか?

きっと最後の弟子という認識は師匠にはない

 

これは先日までしてたネイルサロンの増床の写真

 

実はもう弟子が全部独立し、したい仕事だけしている頃に

紹介してもらいわからない事だけを聞きに行くという

なんとも身勝手な弟子入りをしたのだ、25年前に勤め人だった

私の身勝手なお願いはそれはそれで師匠にもメリットはあったんです

 

吹き抜け階段…植木はしらん

 

高齢で役所や現場の確認などは行くのがめんどくさい

と思っているときは私が代わりに行く

思っているほどそつなくこなしたとは思ってはいないが

他の弟子たちよりは頼りにしてくれたのだと思う

 

 

ここ2年ほどあまり仕事をしてこなかったんですが、

まあ何となく生きるの死ぬの言ってる間に月日は流れ

もう少し生きていかなければならないと

いうのが正直な感想なんです

 

 

 

その夢枕という表現が正しいのかどうか

わからないが、墓参りに伺った時に感じたのは

私より少し下の娘さんがひとりしかいないのです

近くに住んでいるのですが、もう5年以上伺ってない

お墓の手入れはされていました

 

とにかく何となく生きているという報告をする

仕事は少し様子を見ながらちょっとだけする…

そんな報告が気に入らなかったん男でしょうか?

なぜなら師匠は亡くなる2日前まで図面を書いていました

パソコンのパスワードは娘さんに渡してあり

途中の仕事がある場合は最後は私に連絡をするようにと

いう事でした

 

夢では何をしゃべってるかわかりませんでした…

生前もあまりわかりませんでしたが

何か怒っている感じがしたのは、しっかりと

働けと言われた気がしたのです…

 

 

やはりこのラーメンはうまい

 

師匠が亡くなる年齢までまだ15年ほどある

もちろんそこまで生きることはないにしても

4年でも5年でも生きるのだったら頑張るしかない

そう思わせてくれるような夢枕の師匠だったのです

ということで年明けから仕事をすることにしました…

いきなり…困ることが多いのですがまあそれなりにしてみます

 

野菜しかないように思うが鶏肉を炒めて入れている…

もし見つけたら、このラーメンは買いです…

 

弟子の弟子が桃鉄ワールドを持ってきた

なんでも夫婦でお互いに買ったらしい…

日本の桃鉄の画像をLINEで送ってたりしたので

使っていいよということだ、売らないでくださいよって…

売りそうだ~

全物件制覇の最短を競争してた… 24歳の男性はもう孫のような年齢だよね

 

年末は桃鉄ワールドでもして過ごす~

 

つまらん話ですみません~