香川…金刀比羅宮参り其の４、青銅のこんぴら狛犬から旭社～

みなさんおはようございます～

大阪は曇りのち雨でしょうか？今晴れてます

それでも今日も暑くなりそうです

明和3年の世紀の青銅狛犬さんを見て元気になって登ります

次は桜馬場西詰銅鳥居

普通の岡崎形なら飛ばしたのでしょうが、この狛犬さんの大きさといい

風格といい、岡崎形ではちょっとびっくりするキレイな狛犬さんです

昭和58年製作です、尻尾が少し違うかな～？

そしてこんぴらさんで見たかったものその2です

　青銅の…いや、ブロンズというか『こんぴら狛』です　

なんとも愛らしい雰囲気でしょうか？犬にお参りをさせるという事が

よくわかりませんがなかなか一大事だったのでしょうね～

少し急ぎます、神馬

神馬…モザイクいりましたね～

そして…神鴨？　小屋がいいでしょ～

書院

書院には応挙の襖絵などが沢山あるそうです、見ませんでした

四脚門

黒門のさらに向こうに見えるのは、切妻造平入・瓦葺の四脚門です。書院の正門です。黒門・四脚門は、社務所が書院に付属していた頃、勅使が来社される際や皇族・幣帛供進使が参向する場合に用いられました

そして628段旭社です

ここは神域なのであまり色々な物はいないと思ったのですが、こんぴらさんは

やはり別格なんでしょうか？色々います～　(#^.^#)

木鼻、かなり立派です

旭社

御祭神は、天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神・伊邪那岐神・伊邪那美神・天照大御神・天津神・国津神・八百万神です。4月1日に例祭、毎月1日に月次祭が行われます。天保8年（1837）に竣工した社殿は、高さ約18メートル、銅板葺の総﨔造二重入母屋造で、全て槻材が用いられています。

まだまだ続くので先を急ぐことにします～

適当の飛ばして下さい～