皆様こんばんは~…
ほうとうも食べました…しかも大雨でもここは神社しかないでしょ~?
ここは 北口本宮…冨士浅間神社(ふじせんげんじんじゃ)です~
駐車場に車を入れました…一応、傘持ってますがほぼやんでます~
御祭神
木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
夫神・天津彦火瓊々杵命(あまつひこほのににぎのみこと)
父神・大山祗神(おおやまずみのかみ)
夫神・天津彦火瓊々杵命(あまつひこほのににぎのみこと)
父神・大山祗神(おおやまずみのかみ)
社伝によれば、110年、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東方遠征の折に、
大塚丘より富士山を遥拝し「富士には北側より登拝するのが良い」として、
祠と鳥居を建てたのが始まりと云われている。
社殿右後ろにある鳥居から吉田口登山道が富士山頂に向かう
社殿右後ろにある鳥居から吉田口登山道が富士山頂に向かう
起点となっているのは、その為だろうか。
また垂仁天皇の代に、富士山の大噴火を恐れる人々の心を静めるために
勅令をもって火山鎮護の神、木花開耶姫を祀ったとする説もある。
延暦7年(788)甲斐守紀豊庭が現在地に社殿を造営した。
永正3年(1506)武田信縄は病気平癒を祈願して参詣を約し、大永2年(1522)には
延暦7年(788)甲斐守紀豊庭が現在地に社殿を造営した。
永正3年(1506)武田信縄は病気平癒を祈願して参詣を約し、大永2年(1522)には
信虎が富士に登山しているが、ここから出発したと思われる。
神楽殿
この前に楼門があるのですが、あまりきれいに写ってませんでした~
狛犬さんも少し品があると言うか…
色が違うのは気のせいです|(+o+)
手水舎の龍…
しっぽまでしっかり龍です~!
手水舎の上にはすごい建築が・…
いたるところに龍の彫刻です~
そしてこれが拝殿です~…
なんとも素敵な拝殿です~
天狗?だるまさんですか~?
烏天狗ですね…?
雨でしたがこの日は結婚式があるみたいで
参拝者とは別に礼服姿の方もいらっしゃいました~
ご神木の太郎杉
多くの摂社…その横に
そして…そのここから登った
富士山はここから…【富士山】 です~
意味わかりませんが・・・
ここはこんなに古いみたいです~~
2600年って…
今日はこのぐらいで勘弁して下さい~(@_@;)