皆さん こんばんは~ (#^.^#)
大阪は今日は涼しくてすごしやすい1日でした~(^O^)/
先日の三嶋大社…第2段は総門からです~
総門とは外構えの門と言う事でこれより中が本当の神社内です
飾り細工が施されています、初めて台湾檜を使用したみたいです~
その中に入ると・・・
まだまだ参道は続くのです・・・
そして・・・次は神門です・・・
ここより先は神様を祀ってある第1清浄区域になります・・・
神門の作りもさすがに凝ってます~\(◎o◎)/!
すぐ右手に・・・金木犀? 天然記念物?
金木犀で天然記念物とは??初めてですね~?
この大きさ・・・しかもどこにも花は見当たらないのですが、
ほのかに金木犀の匂いがしています~(#^.^#)
どこからどこまでかは分かりませんが、相当大きいのがわかります
樹齢は1200年を越え、日本では最古?有数の金木犀だそうです。
そして神門の前には・・・舞殿です
ここにもすごい細工の彫り物があるのです、しかも
各面に3組6話・・・1つ1つに物語もあります・・・
・・・説明では
御殿の手前、舞殿には、「二十四孝」という中国に伝わる親孝行のお話を
題材にした彫刻が巡らされています。この二十四孝というのは、
今からおよそ700年ほど前、中国の元の時代に郭居業(かくきょぎょう)が
まとめた物語です。
「欄間」と、その上の「小壁」に1話ずつ。1面に3組6話を配し、
四方で24話が彫られています。
東北より、東面、南面(正面)、西面、北面の順に時計回りでお話をいたします
そして正面には 本殿
実は以外と参拝者が多く、一瞬のすきを突く撮影にはかなりの
無理がありましたが・・・
これだけ立派な本殿はやはりこの地域にはここが1番で間違い
ありませんね~…ここにも多くの装飾が施されております。
しかしあまりきれいに撮れといないので次回訪問の時にします・・・
なんとも心の和むいい神社ですよ~・・・
参拝の方でしょうか?・・・
色々とご事情があると思います、でもピンクのクロックスに
はだしはどうでしょう~?
靴下の着用は神社仏閣の常識なのですが、
どこにもそう言った事が謳われていませんね~
まっ!若い女性なので徐々に・・・ (*^^)v
沢山の摂社や末社がありますが本殿だけの紹介にしました~
三嶋大社は今回は終了です~・・・