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本日は大阪市内の特許法律事務所に打ち合わせ、特許の申請??ちゃいます、コンセントが不足

しているので、追加して欲しい、ハハハッ、、、工事依頼やね!先生、いつもありがとうございます。

打ち合わせ場所は南森町でしたので、良く行くうなぎ屋さんへ歩きました、最近よく歩くんです。

そうそう、電車賃もったいないしね、途中に大阪の市役所の裏に中之島中央公会堂があるんです、

本日は晴天(大阪市内は晴天でもちょっと曇っている)、小さい子供たちがいっぱい中に入って行く。

周りではご年配の方たちが絵を描いていました。『いいな~、ここの中入ったことないな~、重要文化

財に指定されてるんやて~』『一度入って見たいな~』と話しながら鰻屋さんへ、

鰻屋さんは今はビルです、歴史があり享保年間創業と書いてあります、1716年~1745年だそうです。

現在14代目、ちょこちょこテレビなどに取り上げられています。一度行ってみて下さい。

いくつかの寄り道の末会社に戻り、メールを確認、(ブログが先でした、今日もあんまり訪問者が無い)

すると、照明器具メーカーの遠藤照明さんからトークセッションの案内が… 『場所 中之島の中央

公会堂??、タイムリーやね』と一人の事務所でひとり言、 以下メール文 抜粋 なんのこっちゃ?

拝啓
黄葉の候、貴社ますますご清栄のことと、お慶び申し上げます。
遠藤照明にて毎年ご好評を頂いておりますトークセッションのご案内を
申し上げます。

エネルギー問題 と 人の生理・心理 と ライティングデザインが、
この「光育」という言葉で繋がる事が出来、新しい考えを
見つける事が出来ればと考えております。

■光育(ヒカリイク)-心に影響する光
人間は人工光によって24時間活動が可能になり、
経済や産業などあらゆるものが発展しました。
しかしライフスタイルの変化により、ストレス・うつ・睡眠障害
などがもたらす新たな社会問題も増加しています。
「光育」はこのような問題を解決するひとつのキーワードであると
考えます。皆が様々な体験を通じて、自然光・人工光も含めた
「光」を選択する力を養い、地球環境もふまえた「ゆたかな光環境」
を追求・維持することが、今、大切ではないでしょうか。

■開催日時・場所
2009.11.19(木)
TALK 18:30~
大阪市中央公会堂

■PANELIST
染野憲治
東京財団 政策研究部研究員兼政策プロデューサー

安河内朗/理学博士
九州大学大学院 芸術工学研究院
デザイン人間科学部門 生理人類学 主幹教授

森秀人/ライティングデザイナー
株式会社ライティングM 代表取締役

行ってみようかな~。