「まおゆう9話 わたしは“人間”だからっ」ネタばれ注意
来ましたね、名演説!!
良作には演説とか説法とかが絶対ある法則。
「私は農奴の子でした」
って言い始めた時には、
指輪外すのかとひやひやさせられた。。
その後不幸な生い立ち話スタート。
ほうほう。可哀そうに。という所。
「貴族のみなさん、兵士のみなさん、開拓民のみなさん(ry」
この語りかけの所で鳥肌。
「その暖かい手を拒否しなければ(ry」
「私は人間だからです!!」
人間?どういうたとえだろうか?
暖かい手を拒否する?
この辺りは選択の自由ってことなのかな?
何を拒否したのか、ただ待つことを拒否したのかな?
「虫けら同然の人間、人間もどき」
人間は虫との対比の為の言葉でした。
「自らをそう呼ぶのが人間の最初の条件」
「人間である証明」
今まで虫として生きて来たが人間と名乗った。
人間であることを宣言するのが人間であることの証明。
自分が認めなければ誰も認めてくれない的な。
虫であっても人間になれる的なニュアンスもある?
「毎日少しずつがんばるという自由」
ここいいですよね。
なぜ人間が不完全なのか。
自分で努力して勝ち取る楽しみを見出すため。
「楽するために手放したりしないでください」
「それは神聖な宝物なんです」
自分を向上させていくこと。
これを放棄してしまわないで。
宝物っていう言い回しがとってもいい。
「もう虫には戻らない!!」
自分の意思を持って確実に歩んで行く。
何にも流されず向上をひたすら目指す。
そんな感じ。
==投石モード==
「投げようと思うなら投げなさい!!」
「他人に言われたから、命令されたから(ry」
「自分の意思を持たない考えることをやめた虫ですっ」
これは決定打ですね。
全員に虫か人間かを決定させる瞬間。
「私は虫を軽蔑しますっ!」
このセリフ来るとは!!
もうあなたは立派な人間です。
「わたしは、わたしはにんげんだからっ!!!」
感動した!!
しっかり人間してますか?
本当に人間だって自分で宣言できますか?