台湾の李登輝さんは日本の安保法案をアジアの平和に繋がると評価して
ホンジュラスの首相はこころよく理解を示している。
けど
とりあえず
そんな声は報道する価値ないから
安保法案は戦争法案と称して反対しよう。
色々な小説家や文化人も反対に協力的だぞ。
百田尚樹は賛成してるようだけど
アイツは国賊だから声は聞くな
全ては
反対している声を正義としよう。
このやり口は正直好きになれない
あと、ナチスを例にとった麻生さんは物凄い批判をうけるが。
今の政府はナチスと一緒だ!!とむやみに声をあげる民主党は批判されないのはおかしい。
そして、
ラブ&ピースで反戦を歌うアーティストもどきは政府に対して戦争反対と言わずに戦争している国に戦争反対と叫べ。
『俺たちは戦争のない世界、平和を願ってるんだ』
じゃなくて
『世界で起こっている悲惨な戦争の被害者を見るたびに、日本を巻き込むな!!と叫びたいんだ!!』
と言い直せ。
戦争そのもの批判した歌が感動的だと思って、政府を批判したら宣伝になると思ってんなバーカ。
浅はかな批判を歌に込めたところで価値がない。
売れねーよバーカ。
と思ってしまう。
さて、一悪口書いたと
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