アマプラで興味を引く映画のタイトル画が有ったので観てみます
主演は永瀬正敏。リーゼントが渋い
スタジオミュージシャンの役まわり。
タイトルはGOLDFISH
時は1979年
それはこの一枚から始まった
アナーキーのギタリスト藤沼伸一氏の初監督作品。
ガンズ(銃徒)というアナーキーがモデルのバンドが、その結成から30年以上の時を経て再結成に動くまでの人間模様を描く。
カネスエで買って来た119円のハイボールがお供。味は悪く無い。
それぞれの職を持ち、バラバラだったメンバーを集め、再結成へと動く。
解散の切っ掛けとなった事件を起こしたハル(マリ役)も参加し、オリジナルメンバー5人が集まった。
ライブ会場に集まるバイクにFXやCBが使われてる
順風満帆かと思われた再結成も、思わぬ展開に。
明らかにされていないマリの死の真相も、この映画で語られている通りなんだろうと思う。
エンディングは「心の銃」
アナーキーの演奏が使われている。
ガンズという架空のバンド名を使いながら、実質的にはアナーキーの自伝的映画となっている。
実名じゃないなら、実際と真逆で成功する結末だったとしても映画としては良かったんじゃないかと思う。
アナーキーの登場は衝撃的だった。自分は「東京イズバーニング」の入ったオリジナルアルバムを聴いて育った世代。
その歌詞のせいで余り好きなバンドではなかったけど、後のアナーキズムというアルバムの頃は音楽性も上がって凄く良かった印象。
しかしその頃、自分は既に気持ちはロックンローラーで、リーゼントしてないバンドの音源は全て処分したほど王道ロックンロールにハマっていたため、その後のアナーキーに関しては興味を持たなかった。
しかし後に寺岡さんとは、Groovi'nを通じて知り合う事となる。