仙台旅行の二日目は、カラオケボックスの閉店時間である朝5時に追い出されるように起こされましたあせる



普通な男子の普通なブログ-仙台駅
早朝の仙台駅。仙台市内は木々が青々として気持ちいいです。


そして、時間も時間なので、一発目の訪問先周辺まで行って、少し車の中で休もうということに温泉


普通な男子の普通なブログ-大崎八幡宮
大崎八幡宮です。


普通な男子の普通なブログ-大崎八幡宮2
早朝の神社を参拝するのはとても清々しい気分で、前日の疲れなんて忘れる程。巫女さんが掃除している感じも貴重です。


普通な男子の普通なブログ-大崎八幡宮3

ここの神社は、平安時代に坂上田村麻呂が創祀後、室町時代に奥州管領大崎氏が崇敬し、さらに大崎氏滅亡後は、伊達政宗が現在の地に祀りました。


多彩な彫刻は、安土桃山時代の文化を現在に伝える建築物として国宝に指定されています。


大崎八幡宮参拝後は、少し長めのドライブで山形県米沢市へくるまb⇒


父方の田舎は山形県でしたが、米沢市に行くのは初めて!


現在大河ドラマで有名な直江兼続ゆかりの上杉神社に行くのが目的です。


普通な男子の普通なブログ-天地人
街の至る所に「天地人」の旗が・・・。市を挙げて盛り上げているようですメラメラ


普通な男子の普通なブログ-上杉謙信公

上杉謙信像。甲府駅の武田信玄像を思い出します。

宝物館では、謙信公ゆかりの品々が展示されていますが、琵琶や刀、甲冑など、この人の美的センスはとてつもないものを感じます。かっこいいです。




普通な男子の普通なブログ-上杉神社

上杉神社です。「天地人」効果でしょうか、すごい人あせる

参拝するのに30分以上待ち、上記の謙信公ゆかりの品や直江兼続の有名な「愛の兜」を見るために宝物館に入るまで1時間以上待ちましたが、その甲斐はありました。


「愛の兜」は、軍神である愛宕権現、あるいは愛染明王の頭文字を取ったものだと言われているようですねメモ


普通な男子の普通なブログ-赤湯温泉
そして、最後に赤湯温泉で二日間の疲れを取り、帰路につきましたくるまb


上りのピーク前でしたが、それでも帰り道には6時間以上はかかりました時計


色々多難な道中でしたが、仙台の清々しさに癒されたり、戦国時代の武将達に思いを馳せたりと、とても充実した仙台旅行でしたmogumogu*

GWは仕事はそこそこに、3日から一泊二日で仙台に行ってきました走る人


同行者はいつもお馴染みの同期K君。


高速道路のETC割引を活用するため、今回は車です(片道1,500円はかなり安い!!)くるまb⇒


でもやはり渋滞はすごかったですあせる


そんなこんなで一路仙台方面を目指し、まずは松島船



普通な男子の普通なブログ-松島
過去に一度来たことはありましたが、やはり壮大な眺めですね。



普通な男子の普通なブログ-瑞巌寺
瑞巌寺。平安時代に慈覚大師が創建し、伊達政宗が手厚く保護したお寺として有名です。

岩窟に掘られた西国三十三観音がたまらないなぁ。


ここのお寺には、床几に座っている伊達政宗の等身大像がありましたが、当時の人はやはり小さかったんですね。


また、伊達政宗は幼い頃に天然痘で失明し、眼帯をした姿は「独眼竜」として呼ばれて有名ですが、肖像画等の資料を見ると、ほとんが両目がある状態で描かれています。


本人としては、片目であることがコンプレックスだったと思うと複雑な感じです。



その後、市内へ移動し、青葉城跡へくるまb⇒



普通な男子の普通なブログ-伊達政宗
有名な伊達政宗像。仙台といえばですね!



普通な男子の普通なブログ-仙台1
同じ敷地内にある護国神社。夜の神社はきれい。



普通な男子の普通なブログ-仙台夜景
青葉城跡から見た仙台市街。周りはカップルだらけで若干気まずく・・・


そして、夜ご飯は牛タン!!


「利休」というお店で、後で知ったところ、かなりの有名店らしいです。そのためか、とても行列ができていました(僕らは閉店間際に入ったので、すぐでした~)。


普通な男子の普通なブログ-牛タン

牛タンづくし!!おいしかったですmogumogu*


しかし、この後誤算が生じてしまいました汗 というのも、ふらふらと出た旅だったので、宿を取っていませんでした。


いくらGWでも、選り好みしなければ宿は取れるだろうとタカをくくっていたのですが、どこも満室・・・


結局、15件位電話と直接ホテルで問い合わせをしても満室でして、漫画喫茶もいっぱい。DASH!


そして、車中で一泊しようかと迷ったあげく、カラオケで一晩を過ごすことにガクリ(もちろん一曲も歌わうはずもなく。)


とても社会人の旅行とは思えませんダウン


ただ、気心知れた男同士で良かったですチョキ


そんなこんなで、次の日もどうなることかと・・・

大沢在昌さんの「天使の牙」の続編である「天使の爪 」を読みました本


普通な男子の普通なブログ-天使の爪

前作はとてもおもしろかったので、とても楽しみにしておりました音譜

(「天使の牙」の映画はちょっと・・・)


その「天使の爪」はこんなお話・・・


かつて、麻薬密売組織「クライン」のボス、君国の愛人であった神崎はつみの体に脳を移植された女刑事・アスカ。脳移植前の婚約者であり、仕事のパートナーでもある古芳と二人で、「クライン」に立ち向かい壊滅に追い込みました。

その後、刑事として活躍した過去を捨て、麻薬取締官として活躍するアスカの前に、もう一人の脳移植者が立ちはだかります。

その人物とは、過去に「ヴォールグ(狼)」と畏怖され、ロシアの諜報機関SVRによって、同政府が関与する偽ドル札回収計画の一環として、脳移植を受けたヒットマン。

偽ドル札と脳移植技術を巡り、アスカと古芳、警察・麻薬取締局・SVR・CIA、そして「ヴォールグ」らが、自らのアイデンティティや野心、正義を胸に戦いを繰り広げていきます・・・


というお話です。


上下巻あわせて800ページ近くもあり、前作に比べてボリュームも格段に増えましたが、読み始めたら一気に読了するくらい世界に惹き込まれてしまいます。


アスカの自らの生きる価値を見出すため、諜報機関や「ヴォールグ」に臆することなく毅然と立ち向かう姿は、以前にも増して強さと美しさを兼ね備えています。


しかし、そのような姿であっても、アスカが自分のアイデンティティに苦しんでいるように、誰もが一度は別人になりたいと思うことがあるかもしれませんが、実際になったとすれば「一体どれほどの苦悩があるのだろう」と思わずにはいられません。


また、物語の展開として、「ヴォールグ」とアスカが対決することは想像がついていましたが、いつ古芳が出てくるのか目が離せませんでした。

そして、「ヴォールグ」と古芳の最後の死闘のとき、「自分を救うために、血みどろになって闘う、男の顔を一瞬でも長く、目の奥に焼きつけておきたい」と、意識を失いそうになりながらも思ったアスカの心情にとても感動しました。


その他にも、ロシアの内情や、その取巻く環境を深く描写しているところも見所の一つです。

そういう意味でも、やはり本シリーズは、読者を惹きつけて止まないエンタテインメント作品だなぁとmogumogu*