相変わらず
これといったラブハプニングもなく、
ぬるま湯生活を送っていた私。
そんな私に
先日激震が走った。
コンパで知り合って
たまーに飲み行ったりしてた男の子から来た一通のメール。
『オレんちこない?』
うそ。訂正。
実際はこんな言い方じゃなくて、
『なぜかビールいっぱいあるから、よかったら一緒にうちで飲まない?(笑)』
という
至って弱気な誘い方。
(笑)からもうすでに逃げの姿勢が感じとれますね。
でも、男の子の部屋にご招待されることなんて、片手で数えるほどしか経験ない私は
完全にパニック状態。
テンパり過ぎて
久々に家の掃除とかしちゃったよ。
だってだってだって
主旨を要約すれば、
オレんとここないかってことだし、
そりゃもう私としては
ワンナイトカーニバル期待するしかないわけです。
とりあえず
Mちんに連絡して現状報告して指示を仰いだ。
でもまぁ
どーしよー?


なんて相談してたけど、
はい。
ぶっちゃけ
行く気満々でした。
お洋服選び苦労しました。
ご近所さんだから、
気張り過ぎても変だし。
部屋着っぽいけどエロくなくて
かわいい服を求めて
あーでもないこーでもないとお着替えタイム。
そんで
風呂上がりなのに
髪とか巻いちゃって。
あれ?
あたしなんか浮かれてない?
はっ

いかんいかん。
彼は転勤族だから好きなったらだめ。
なんて少女漫画的な自問自答してるあたり、
今思えば完全にイタキモす。
もう犯罪的な前のめり具合で彼の家へ。
まぁ結果は
みなさんの予想通りです。
紳助さんと劇団ひとりの話題で盛り上がり、まるで数年来の友達のような終始和やかムード。
田島ようこ風に言わせてもらえば
年頃の男女が夜に密室で2人でこんなことってありますか?
ってことですよ。
私に色気がないのか
彼に気がないのか。
おそらく両方です。
きっとね、
私フェロモンなんてもんは
生まれて来るときお母さんのお腹に忘れてきちゃったんです。
それはね、
もう仕方がないことなんです。
また気の置けない
男友達がひとり増えました。











