私は
言語聴覚士
という仕事をしています。
喋る事と
食べる事の
リハビリをしています。
なので職業柄
人のお口の中を
毎日のように
見ているわけですが、
沢山の人の口をみていて
気が付いた事があります。
病気がある人は、
口の中が汚いくて
綺麗にケアしてもすぐに汚れます。
特に内科疾患のある人は
口があまり綺麗ではありません。
そして
虫歯の進行も早いです。
ちなみに病気の症状が軽い人は
口の汚れも大したことありません。
初めは
歯磨きの回数や手入れの問題
と思っていたのですが、
だんだん
病気の重症度と
口の汚さは比例している
と思うようになりました。
そして、
病気それぞれの
特有の汚れ方をしている事にも
気づきました。
便秘している人は
みんな同じ様な口臭がします。
生臭い歯石の匂いではない
便臭に近い口臭。
癌の人独特の口臭もあるし、
抗ガン剤を使った方は
口の中は凄く荒れます。
病状が悪い人は
どんなに口腔ケアをしても
すぐに汚れて
何度もケアをしないとですが、
体調がだんだん回復すると
口の汚れもマシになり
ケアに手間がかからなくなります。
毎日のように人の口をみて
ケアのお手伝いをしながら、
色々な歯磨き粉や
うがい薬を試していくなか
私はだんだん
結局、口の汚れや虫歯は
口だけ見ていても
根本解決はしないかも、
と思うようになりました。
虫歯の話
次回にまだまだ続きます。。。