マラウイのサリマに世界初の3Dプリンターで建てられた小学校があると聞いて、少し前だけどイースター旅行の途中に寄ってみた。
学校はサリマ県病院の横の道から線路を渡り、道なりに5キロぐら行った所の村から左に少し入った所にあった。
行く前に、大まかな場所、学校の名前や村の名前は調べていたけど、実際には道に迷いながら、写真も見せながらなんとか辿り着いた。

休日なので、外からしか見れないと思っていたら、近くに住んでいるおじさんがやって来て、頼んでないのに教室のカギを開けて、中に入れてくれた。同じような見学者がよく来るらしい。


外から見ると分からないけど、中から見ると3Dプリンターで建てられたのがよく分かる。
おじさん曰く、ここは分校でスタンダード2(小学2年)までの約40人が通っているらしい。
ユニセフはマラウイで36,000教室が不足しており、3Dプリンターの学校を建設した1/4Treesによると、普通なら70年かかる所が3Dプリンターなら10年以内で充足でき、しかも1棟18時間で工事が終わり、建設費も従来の15%で済むらしい。
とは言え、3Dプリンター本体は500,000ドル(約6千万円)するらしい。沢山の学校建てれば、採算とれるのでしょうけど、地元への経済効果とかどうなんでしょうね~。3Dプリンター作っている海外企業だけ儲かってたりして…。
