サマソニ開催が近いのでバンバン行きますよ〜‼️


「いよいよサマソニ開幕特集OSAKA day2編」





day2も協力なラインナップが出揃っております‼️
ルーキーからベテラン、ジャンルの壁を越えた音楽の祭典ですおねがい
さて今回も全部紹介したいですが、あまりに数が多い為私のタイムテーブルから‼️






(1組目)

THE SHERLOCKS(uk)



イギリスの2組の兄弟で結成された新人ロックバンド。
デビュー前に公開した6本のMVが新人では異例の15万再生超え、各地でのライブもソールドアウト続出で注目を集めています。
順風満帆に思える彼らですが、結成7年目、ライブも1200本以上こなし、そして念願のレーベルとの契約、デビューアルバムリリースと繋がりました。
音楽性は爽やかなギターロックでエネルギーに溢れています。
そんな彼らの日本の夏フェスでの初出演。
アツイライブが観られるはずです‼️



(2組目)

PALE WAVES(uk)



イギリスのインディーロックバンド。
The 1975やウルフ・アリスが所属するイギリスのレーベル「Dirty Hit」と契約。
レーベルメイトであるThe 1975のマシュー・ヒーリーとジョージ・ダニエルがプロデュースしたデビュー・シングル「There's A Honey」を発表し脚光を浴びました。
当時シングルを2枚しかリリースしていない新人としては異例の早さでNMEの表紙に抜擢され、2018年2月、NMEアワードにて最優秀新人賞を獲得。
ブレイクする有力新人として世界中から熱い視線が注がれています。
音楽性はニューウェーブのサウンドにキャッチーなメロディーが印象的です。
これから伸びてくるであろう彼女達のパフォーマンス、必見です‼️‼️


(3組目)

MARMOZETS(uk)


イギリスのエモロックバンド。
2012年のデビューアルバム発売前から数々のメディアから注目を浴び一躍イギリス全土にその名が広がりました。
そして2013年、KERRANG! AWARDでは「ベスト・ブリティッシュ・ニューカマー」にノミネート、Big Cheese Magazineからは「ベスト・ニュー・UK・バンド」を受賞。
そしてデビューアルバムの発売、数々のフェスで前評判以上のライブパフォーマンスを行い、サマソニ2015に出演。
大きな話題を呼びました。
そんな彼女達がサマソニに帰ってきました‼️
よりエネルギッシュになったバンドを是非‼️


(4組目)

THE BLOODY BEETROOTS(it)


イタリア出身のサー・ボブ・コーネリアス・リフォが率いるプロジェクト。
アメコミにインスパイアされた「ヴェノム」呼ばれるマスクが特徴。
メタリカやダフト・パンクらのリミキサーとして名を馳せていると、ディム・マック・レコーズとの話が来て、そして契約しました
音楽はエレクトロ、アシッド・ハウス、レイヴ、ヒップ・ホップを融合させながらも、ルーツであるパンクを匂わせるサウンドは業界内にもファンが多くいます。
ダンスミュージック、ロックを繋ぐ存在として今の音楽シーンの要注目なアーティストです。



(5組目)

MARSHMELLO 



マシュマロのマスクを着けている謎に包まれたDJ,。
音楽性はトラップやフューチャー・ベースなとが軸となってますがメロディアスな一面もあり、まさにMARSHMELLOワールドな音楽です。
AdeleやAvicii、Zedd、Ariana Grandeなど色んなジャンルの曲のリミックスも手掛けるなど音楽業界にもファンが多くいるなど注目のアーティストです。
その謎に包まれた姿と、魅力的な音楽を体験を是非‼️‼️


(6組目)

NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS(uk)ヘッドライナー



皆さんご存知、伝説のバンドoasisのギターボーカルのノエル・ギャラガーのソロプロジェクト。
一度は聴いたことがあるであろう数々の名曲を生み出した張本人である彼がより深く音楽を掘り下げ、今もなお名曲を生み出し続けています。
そんな彼の新しいアルバムは、今までのギターロックからは打って変わりニューウェーブ、サイケと新境地に達しました‼️
そのアルバムを引っさげサマソニに、そしてヘッドライナーとしてパフォーマンスをします。
oasisとソロ曲を混ぜたセットリストの為、大合唱間違い無しのライブ。
皆さんで是非「Don't Look Back in Anger」を歌いましょう‼️‼️













以上でサマソニDAY2のアーティスト紹介は終わりです。
平成の夏最後のサマソニ、そして夏の締めくくり。
最高の2日間になるはずです‼️
皆さんで是非足を運びましょうキラキラキラキラキラキラ