そして、私はモラをつかむ女

そして、私はモラをつかむ女

夫がモラです。モラからは逃げるが一番。でもつかんでしまった以上、一緒にいなければならない期間もある。どう過ごすのか。モラのダメージを受けない方法を模索し、自分の何がモラを寄せてしまうのかを考えます。

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今.もの凄い勢いでロミオメールが来ています。

寝言は寝て言え。
私にとって、地上の楽園だった農園。

自分の労力と時間、アイデアや気配りを、惜しまずに注ぎ込んてきた仕事。必要だと思えば出し惜しみせずに注ぎ込んで、決して大きくはないけれと安定した評価を築いてきたはずの。

だからどうしても手放せないと思っていました。手放すことのほうが、私を病ませると思っていました。

それが、離婚すると決めてしまったら、嬉しくて嬉しくて、誰彼構わず「私、離婚するの!」 と言って回りたくなりました。

自分の選んだ道が、祝福されて光輝いているのを感じました。ニコニコが湧き出て止まらない感じでした。

こんなに私は離婚したかったのか、と自分で驚きました。

仕事に対する執着がなくなっていました。




共存を目指していた私ですが、もうダメだと思うに至り、昨日脱出しました。
弁護士さんには依頼済みです。