こんな本
あったっけ?
それは道立近代美術館と
道立三岸好太郎美術館の
学芸員の皆さんが
美術作品の鑑賞法をわかりやすく解説した本だった。
2年前に買ってから
一度も読んでいなかったが
じっくり読んでみると
作家の生きた時代や
背景がわかり
なかでも興味を持ったのは
この作品は札幌オリンピックの
公式ポスターではなく
海外に向けて2000枚刷られ、
招致成功に大きな役割を
果たしたという。
道立近代美術館の鎌田学芸員は
大倉山のジャンプ台や真駒内のスケートリンク
弓をつかみカンジキを履いたアイヌの男性。
豊かな自然、発展する都市、独自の歴史・・
札幌の魅力を詰め込んだ一枚です」と
激賞している
拙者は美術はそれ程
全く
詳しくないが
この作品を見てると
大きく心が揺さぶられ
るものを感じる
凄い
札幌オリンピックを語る上で
もう一つ忘れてはならないもの
それは
虹と雪の
バラード
である😬
オリンピックの前年
昭和46年2月、札幌の街中に
このテーマソングが
流れ始めたのは
一度聞いただけで
子供でも、この曲は大変な
名曲であることがわかった。
当時NHKの
みんなのうたで放送された
映像がYouTubeに
アップされている。
お時間のある方は
ぜひ聴いてください
特に2番の
生まれ変わるサッポロの地に
というフレーズは、
歌うたびになぜか
涙が出てくる
オリンピック開催に向け
札幌市民がみな希望を乗せて
いた頃の情景が瞼に
蘇ってくる。
48年が経った。
今年札幌は再び
オリンピックの会場となる。
だが拙者は確信する。
この虹と雪のバラードを
超えるオリンピックソングは
もう二度と現れないだろう
と
おしまい








