北海道どこでも推参! 周知徹平がゆく -119ページ目

北海道どこでも推参! 周知徹平がゆく

腰は軽いがビビリの道産子徹平が、北海道にまつわるいろんな話題を独自の切り口で語っていく。歴史好きなので「ワシが子供のころは」と言った話がほとんどで、流行には全くついていけていない。ブログを書く事で認知症を予防しようと考えている男のブログ。

豊平区月寒 ここに
つきさっぷ郷土資料館がある


このレンガ造りの2階建洋館は
旧日本陸軍の北部軍司令官 官邸として昭和16年に建てられた。


戦後は占領軍に接収され
昭和25年〜58年までは北大の学寮として使用されていた。
昭和60年から郷土資料館として
旧軍隊や月寒のあゆみを
展示している。


それにしても見事な建物だ😬
さすがは軍司令官の官邸
といった感じだ。

正直 北海道にまさかこれ程ポーン
の旧日本軍の重要施設が残っているとは思わなかった。

かつて月寒には
歩兵第25連
隊が置かれた。
この図の太い道路は
現在の国道36号線である。


昭和11年には昭和天皇を迎えて
大演習も行われている。

連隊と言ったら2000人規模かびっくり
祖父母の家があった月寒は
軍隊の町でもあったのだ。

司令部の防空施設も
平成20年までは現存していた。



拙者のような歴史オタクにとっては息を飲む展示物ばかりだが
ここからサハリン、千島、満州へと多くの将兵が出兵したのだ。
あらためて平和な時代に生きていることに感謝したい。


高名な樋口季一郎中将。
ここの司令官としてアッツ島玉砕やキスカ島撤退を指揮した。
極東に逃れてきたユダヤ人を救済した人物としても知られている。


入植者達の 開拓の苦労を偲ぶ
品々も展示されている。


徹平の記憶にかすかに残る
昭和40年代の月寒の写真も
展示されている。

ゆかりのある方は
是非ご覧いただきたい
キラキラ
 ぐすん
  えーん
    笑い泣き
泣けてくるえーん
祖父母と過ごした
幼少期の思い出が
蘇ってきたお願い



美しい樹木に囲まれた
風格あるレンガ造りの
つきさっぷ郷土資料館。

知名度こそ高くないが穴場だと思うんじゃがチュー
この建物だけでも一見の価値はあるのでぜひご覧頂きたい。

入館は無料だが、
開館は週2曜日(水・土)のみ
来月第2週から来年3月までは冬季間の休館に入る。


ぜひ😭





おしまい😎