アクセスいただきありがとうございます。


『優秀な官僚は最悪な政治家』という言葉を聞いて、これは国家レベルの大きな世界での話に限らず、小さな組織とかでもありそうな話だなと…


前例踏襲的できっちりできる人と、

ズバッと切り込んで改革をする人、


どちらも大変で、どちらも必要と思うけれど。

どちらにも正義があって、あっちから見ればこっちが最悪でこっちから見ればあっちが最悪で、難しいな!


話は変わりますが、小4の次男が学校から絵を持って帰って来ました。夏休みに描いたやつかな。


綺麗で癒される絵なので、額に入れて飾ろうかしら。


終わり。