アクセスいただきありがとうございます。
今日はあさやなぎリハがありました。
エフェクターをかまさずに、アンプのポリトーンへ直繋ぎで鳴らしてみました。
結成当時は2年ほどそれでやっていました。
ほんの0.000何秒の話なのかも知れませんが、または気持ちの問題かも知れませんが、音がすごく速く感じます。
弾いた瞬間に、ドンッと音が出てくれます。
ピッキングのニュアンスも、強弱がとても繊細に出ます。
ごまかしの効かないヒリヒリ感はありますが、とても弾きやすいです。
音色を変えれないデメリットはありますが、音色に迷わないというメリットもありますし、デュオの場合は原点に帰って潔くアンプ直かなぁ…と。
調味料が塩のみという潔さ。
バンドや歌のバックの場合はまた違って、アンプを変えたりエフェクターを色々入れないと辛い部分がありますが。
話は変わりますが、妻が昔独身時代に録り溜めた大泉洋さんの「水曜どうでしょう」を子供たちが毎日ずーっと観ています。
親の影響ってすごい!
終わり。