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ナイフの様に鋭い言葉、考えでズッバズッバ。

凄い人は確かに凄い。
何というか、島田紳助とか、上岡龍太郎とか、リリー・フランキーとか最高に痛快で、納得させられる。

でも一般的な人がただ単にズッバズッバドヤ顔でやってるのを目の当たりにすると、『何らかの弱さ』を隠す為の、また、『自己を正当化』する為の稚拙な言動にしか見えないこともあり、滅多なこと言うもんじゃないなとつくづく思った1日。

話は変わりますが、何か身体にくたびれが出だしている…

終わり。